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| ―ドイツの旅05― |
| 毎日 時差ボケ〜 | ![]() |
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朝の3時30分
また 目が覚めてしまった。 目を開けると眠い。
しかし、精神的に起きているのか、寝ようとして目をつぶって布団の中に
はいっているのだが、眠れない。
心臓が脈打つ音が体内を通して耳に響く。
この街が静かなのはありがたいし、すばらしい。 しかし、毎日が発見の連続。
それが興奮状態を呼び起こすのか、脈が早い。 それで、1〜2行だけ 文章を書こうと思ってこのPCを引っぱり出したが、 すでに6行目だ。f(^_^;)
このままでは時差ボケ地獄のまま終わってしまいかねない。
とりあえず寝る事が重要だ。 日記を優先しても、良い体験はできない。
良い体験ができたから日記が書けるのである。 逆転は良くない。
明日は地元に電話してみよう。
組合事務所のFAX番号を聞きたいのだが、誰に聞いて良いのやら。
昨夜は、JRJTB若手勉強会のリーダー であり、現在はイギリス在住の 深見さんに電話をした。
深見さんに 「たくさん刺激を受けている」と、言うと、深見さんも同じだと 答えた。
イギリス。 せっかくだから行くべきだろうか? バーデンバーデンをいつにするか。
また、昨夜お世話になったアクセルに、また会いましょうと言われたので、是非また会いたい。
このスケジュールの無い生活は いつまでも続かない。 しっかりスケジュールを建てる必要がでてきそうだ。
行き当たりばったりが好きなのだが、時間を有効に使った方が良いのは当然わかりきっている事。
明日はメモリーがいっぱいになったデジカメの現像とユーロを手に入れる事から始める。
それと手紙を書いてみる。 あとは・・・忘れた。
そうそう、忘れるのは俺の得意技。 みんなよく覚えておくといい。 (^_^;) ごめんなさい。
長袖も欲しくなってきた。 なんと長袖シャツを持ってこなかった事に気づいたのだ。
しかし、危機感は 感じない。22日(土)に 購入したウインドブレーカーがとても
役立っているからだ。
カオリさんに進められて購入したのだが、 アンダーウェアと上着が脱着可能なタイプで、くっつけても 離しても、うまく着れるようにデザインされている。
写真にでお見せしたいところだが、またそのうち。 さて、トイレへ行って寝よう。
朝の4時になったから・・・・
6時30分
カオリさんが朝御飯の支度をしている。この家は本当に 音が響く。
まぁ、どこの家も響くのかもしれない。 新しい家は 防音設備が整っているだろうが、
少々古い家は 構造上響きやすいのだろう。素材が石だから こうなるのか。
とにかく下の住人に気を使う必要があるだろう。 ここは3階だが、螺旋階段をあがってくる時も声が非常に響く。
他の住人の声をあまり聞いたことが無いのは、階段で声をたてないのか、それとも 表のドアは以外と音を通さないのか・・・ どちらかだろう。
思い出した。 昨日伺った アクセルの家の窓もそうなのだが、 ドイツの窓は 1枚がかなり大きい。
そして 引き戸ではない。 驚くのは 縦にも横にも開くのだ。
レバーは1つ。 頭は下を向いていれば 閉じる。 横に90度傾ければ、手前に横開き。
この横開きの状態は 大きく開く事ができる。
さらに90度傾けて 真上にぐるりと回すと、 上の部分が手前に傾いてくる。 おおよそ10度くらい開くがそれ以上は開くことはできない。
この開き方だと、雨も入りにくいだろう。 ここに来てから強風を感じたことはないし、少し聞いたところによると 風はそんなに強くないようだ。
この窓、使いやすいのではないだろうか? ただし、壁の基礎は すごくしっかりしていて、分厚い。
この窓を見たとき、本当に画期的な窓だと思った。 横・縦・ピ。
すげーよ すげーよ。 しかし、重大な事を思いついたのは帰国後。
この窓・・・網戸が付けられないヨ。 ヽ(`Д´)ノ
石の建物は一度暖まると 冷めにくいそうだ。 また、夏もひんやりと涼しいらしい。
気候とあっているのか、人が住んでいるから ちょうど良い温度になるのか、わからないが、
暖房は うめやのそれと同じ、お湯かオイルを使った暖房のようだ。 空調設備の面で エアコン類が見あたらない気がする。
気づいたら探してみるが、お店以外に見つけるのは大変かもしれない。
とにかく一般家庭は 日本に比べると、いろいろな事に気を付けているようだ。
むろん本人は 当たり前のこととして生活しているのだろうが、俺からの印象は賢い街だ。
さて、これからシャワーを浴びて 出かける準備をして、 銀行へ まずは両替だ。
しかし、デジカメのメモリーをCD−ROMに焼いてもらう事ができるだろうか?
また、それ以上のスケジュールは あって無いようなもの。俺に予定は似合わない。
もちろん失敗することもある。 しかし、予定を立てない性格で すべてが失敗するとは限らない。
ピンチを乗り越える工夫や、予定を立てた者よりも 効率がよくなる場合もあるし、
それを意識していれば 幅広く対応できるようになるだろう。 と、カッコイイ事を書いてみた。が、所詮 そんなに変わるわけはない。
そうそう エアーメールも出さなければ。 郵便局にも行かなければならない。
そのためには なんと手紙を書く必要がある。 俺にとって最大のピンチに近い。
どうせだから ドイツ語で書いてやろうか・・・ 意地悪だ。。。 日本語で書きました。
ではシャワー行って来ます。
そうそう、ドイツには 押入が無い。 倉庫になるような部屋が必要になる。これは文化・生活の違いだけで そんなに効率面は変わらない気がする。
24日 15:42
さっき 部屋に戻って 友人に電話をした。
ホームページ更新システムがあるのだが、それの許可をとる 手順をしてくれるよう
頼んだのだ。
それが許可されれば、ドイツから メールをするだけで ホームページの更新ができるようになる。
アルファベットでの更新になるが、仕方ないだろう。
現地のムードを少しでも伝えたい為の手段だから それでも良いのだが、
ローマ字では 誰も読まないだろうか?(汗)
まぁ、試しにやってみようと思う。
午前中は、まずは銀行へ行って もうすぐ底をつくユーロを手に入れる事になる。
お金が無いと なにもできないから。 最初の目標にしていた銀行へ行った。
NO EXCHANGE え? そこで 「100m先の銀行へ行け」との指示に従う。
その銀行では カスタマー が なんたらと言われた。 俺は常客ではないので、
おそらく範囲外の客。
だめだとわかって、さまよい歩くことになる。
小さな冒険をしながら わけのわからない方角へ進んでいるのか心配になったころ、
以前 タケさんとカオリさんと一緒に行った市場に到着した。 おおおー ナイス。
市場の北に協会があって その北側に銀行がある(MAPの上では)
しかし、見つからず スーパーマーケットや ドラッグストア等に入って 地元の食材の
ラインナップに関心した。 そうだ、そこで クノールのスープを見つけて 飲みたくなった。
その近くのレストランは 天気が良いせいかオープンカフェ(?)の準備がすでに
完了していた。
テーブルとイスが路上に並んでいて ナイフ・フォークもすでに準備されている。
パンも好んで食べられるらしく 各テーブルには バスケットにパンが入っていて 上に布が被せられていた。 こんなんでいいのかな?
と、思いつつ、いいのだろうねぇ。
戻ってみたら 両替所を発見。 銀行とは違って 両替専門のようだ。
よーし現金GET。 これで元気が出たぞ。
その後はデジカメ 午後2時にできあがるとの事。 5ユーロ。
ちなみに 今日は手紙を2通書いた。 家族宛と、旅館組合宛だ。
カメラショップから 2件目が郵便局。 しかし、その間に大きくて古い建物があり、
その中に入ってしまった。
携帯電話やPCの匂いがしたからだ。どこかのアメリカ人らしき人物は入り口で止められたが、俺は 止められなかった。
しかし、許可証が必要らしいので 急いで出てきた。
これから また散歩へ出てきます。 それではまた。
と、思ったけど 眠くなってきたので 横になりたくなった。 その後 また散歩へ行こう。
カオリさんは 18:30頃帰宅する予定だったハズ。 その前に戻ってこれるように
しないと駄目なので、休憩は 少しにしておこう。
今は無事に 写真のCD−ROMが手元にあって すぐにでも画像が見たいのだが、 カオリさんのPCは さわらないことにする。 眠いので、また。
さて、寝た。 時間17時。 次の目標は 名刺を作ること。
メールでホームページを更新する事。 この2つにしたいと思う。
タケさんには悪いが、自転車は今日は無理っぽい。
夜のご飯は 和食。
今夜は タケさんが会社の都合で夕食は 外食。
カオリさんが和食にしようと提案してくれた。 例の白アスパラが和風料理としてでてくる。
味噌汁。ごはん。挽肉オムレツ。サラダ。 ごはんはカリフォルニア米だ。
美味しくない。と、聞いていたが そんな事はない。 何度も美味しくないと聞いたのでそうとうひどいお米なのかな?
と、思ったから そのわりには 美味しかったのかも。
あいかわらず白アスパラは美味しい。 また、先日食べた白アスパラは当日取れたての
アスパラだったようだが、今回食べたのは 木曜日に買ってきた物だそうだ。
でも、十分に美味しい。
調理する人は大根や人参の皮をむくように 少々手間がかかるが、この味は 教えたいなぁ。
吾妻のタケノコのように、旬の味として 親しまれているようだ。
町中でも、たくさん売場を見かける。 市場、路上、スーパーマーケット。
その後、カオリさんのPCに本日できた フォトCDを入れて 画像を確認してみた。
なかなか良い出来だ。 しかし、今回の写真からサイズを1サイズ落として撮影している。
それがこれから どのように影響するか 少々心配だが、撮影可能な枚数は500枚を越えた。
見ているうちに タケさんが帰宅。 いつもの顔がそろった。 二人とも 2週間の休暇を終えての初日の仕事だった為、疲れている様子。