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| ―ドイツの旅10―2004年5月28日 |
| Baden-Baden | ![]() |
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ドイツの旅 5月28日
ドイツの旅 5月28日
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![]() バーデン・バーデンでは 新聞を読む人が目に付く。 滞在型の街だからだろう。 |
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バーデン・バーデンでの、はじめての朝御飯。
日本でもよく見かける バイキング方式。
見慣れない食べ物や チーズのラインナップ充実度に関心。
スタッフが近づいてきて コーヒーか紅茶 どちらかを告げる。ちなみにコーヒーにした。
くるみのマーブルパンが美味しい。
その他 日本で同じように 食べたことがあるようなメニューが並んでいる。
これは すべて海外の物を真似たのだろうか。どっちもどっちと言ったところか。
ああ、ハムがおいしい。
バターもいろいろ試したい。別のハムもプリッとして おいしい。 細い白ソーセージを炒めたものは マスタードがよくあう。
クルミが入ったパンが気に入った♪。 日本で食べたことがない あっさり さっくり?という味。
窓からは 庭が見えて、50畳ほどのこの部屋には 比較的余裕をもって イス・テーブルが配置されている。
現在は 9:10 それぞれのお客様が 話をして 優雅に食事を楽しんでいる。
ちなみに朝食は 7:00〜10:00までに食べるルールだ。
ヨーグルトもいろいろ選べる。 フルーツミックスは 堅かった。ももの缶詰はふつう。
あとはジュースを飲んで、終わりにしようか。
窓の外は サンサンと太陽の日差しが見える。 午前中はインフォメーションで 飲泉を試してみようか。
劇場もいい。 カジノはパス。 ジャケット&ネクタイをする必要がある。
その他 街歩きをまたする予定。 飲泉カップは是非とも欲しいので、おみやげ用も含めて購入する予定。 3個あれば良いかな?
(結局普通のカップしか売ってませんでした残念)
オレンジジュースと ブラッドオレンジジュースがあった。 ブラッドは赤いオレンジ。
赤いグレープフルーツのような味がする。 フレッシュだ。
この食堂に入って すぐのテーブルに 予約席の札が立っていた。
部屋に入ったとき、すぐに気づいたのだが、その理由が今わかった。
車椅子のお客様が滞在していたのだ。イスが無く、食事のセットがある。
まぁ、当然と言えば当然の心遣いか。納得した。
9:25 お客様が増えてきた。この部屋には 25人程になった。 そろそろ俺は 次の行動に出ようか。
この国には いただきます、ごちそうさま が、無い。
食べる時も やめる時も 難しい。 とりあえず、 ダンケ。と、言えばOKか。(汗)
今日は飲泉所で、温泉を飲みながら ゆっくりすごそう。
午前中に行って 12時までもどり チェックアウトするか、
チェックアウトを済ませて荷物をかかえて 時間に縛られず ゆっくりするか 2つから1つを選ぶ。 少々悩んだが、
時間に縛られない方を選んだ。 うれしい出来事が起こったとき、わざわざチェックアウトに戻らなくて良いように。 あわい期待を持っての選択だ。
テントは夜のステージショーが行われた場所。 花を植える人々を目にした。観光案内所前の花壇もいつのまにか花が植えられていた。
とりあえずレオパルド?広場を下って カジノ方面へ行く。
ショーウィンドウには、女性の好きそうな物がたくさんならび、 カップルで訪れている男性にとっては 目の毒 気の毒だ。
散歩する人が朝から目立つ。 それとベンチに座って新聞を読む老人も多い。
保養に来ている事が伺える。 しかし、健康的な人が多い。
歩いていてあぶなっかしい人は少ないように感じるが、気のせいだろうか。
ブランドショップも並んでいた。 高台への散策路。しっかり管理され、ベンチとゴミ箱が充実していた。
劇場の前?を通って インフォ(飲泉所)を目指す途中 その背中に山があるのだが、
山へ入って行く遊歩道を見つけた。 景色が綺麗に見えるかもしれない。(期待)
背負った荷物が気になるが、行ってみることにしよう。 怪しげで大きな杉の木が3〜4本程見える。
途中には 所々ベンチがあり、ゴミ箱もしっかり設置されていた。
誰が片づけるのだろう?
400〜500mほど歩いて 眺めの良い場所についた。
途中 会った人々には「モルゲン」と、声をかけて すれ違う。 だいたい挨拶してくれる。
ミュンヘンと同じで この街でも15分おきに鐘が鳴る。 11時になった。 鐘の鳴り方が一定していない。
人が鳴らしているのだろうか? そんな事はないと思うけど…
そろそろ体も冷えてきた。 飲泉所へ行こう。
インフォへ行く途中 ちょっと遠回りしたら 池があって、そこからあふれた水が
階段を下るように音を立てて流れている。
こういった 風景がさらに自然らしさを強調するのだろう。 見ているだけでも癒されるような。そんな感じだ。
今は、インフォの入り口の広いスペース。
横2m縦3mの絵画が14枚くらい並んでいて そこの1つの下にあるベンチで
緑いっぱいの風景に建物が見えて青空で、騒がしいというまでもない生活の音と 鳥の鳴き声が聞こえる。
バーデンバーデンのグッズが欲しい。明日 早くでる為には、
ここでおみやげを買っておきたい。 Tシャツがかっこいい。半袖と長袖のバランスが難しい。
あああ 忘れる所だった。 ここのインフォメーションでよろしくない事がある。
それは、飲泉所であるにもかかわらず、コップを売っている。 20セントだ。
日本で言うビニールのコップ。 約30円。 まぁそれくらは十分許せるというか、
納得が行く。 が、しかしだ。 トイレが 50セント (約70円)はいかがなものか。
飲泉でトイレへの必要性がでてくるにもかかわらず、トイレの番人もいる。
これは ワナであり、サービス精神ではない。 落とし穴だ。 飲んで出して100円の1セット。
BADEN INFO で飲泉する場合は お金がかかってしまう事をご理解の上 利用しよう。
これからすべき事は散策の後に昼食だ。
散策は山のほうへ行ってみた。それと、ミュージアムがあるらしいので、
人に聞きながら進んで行くと 協会の屋根を見下ろすくらいの高さになった。
そして、ミュージアム。。。 あのー 到着したとたんに、 居合わせた男性から説明が…
どうやら会員かなにか事前に登録された者のみが入ることができる施設らしい。
門前払いは良いのだが、高さ4mはあると思う扉を2枚とも閉めてしまった。
なんじゃーーー ?? ちょっと、ひどく、ありま、せんか?
気を取り直して風景を観察。高い場所からの風景はまた 違った表情を見せる。
なかなか良い眺め。 それと細い階段を下って行くコースだ。 途中で珍しい木があって、
他の人も面白そうに眺めていた。 さらに階段を下って行くと・・・発見。
街の掃除をしてる人。 階段のゴミを残さず掃除。 そしてなおかつ落ち葉も すべて綺麗にしている。 毎日なのか 何日かおいているのか・・・ 綺麗にしている。
散歩しながら 飲泉所を発見!
説明書きがほとんど無い為 おそるおそる飲んでみたが、あまり味がしなかった。
しかし、飲泉所が 所々にあると 温泉地らしい雰囲気が増す。
山手の散歩を追えて、町に戻ってきた。 お店の雰囲気を楽しく眺めつつ 良いホテルを探しながら歩く。
そこで見つけた 衝撃の日本語メニュー!!!
なに? なに? 「中華そば」の 響きに懐かしく感じるよぉ。
一度 冷静になり、おそらく 日本で食べる物とは違う味付けじゃ ないだろうか?
と、勘ぐるも 他にはないジャパニーズテイストに コロリとやられ、いい加減 お腹もぺこぺこ。
このお店で ランチをする事にした。
俺 チャーハン! ああっ うまい。うまいよ〜。
そしたら 隣のテーブルの外人男性が、箸で麺類を食べているアルヨ!?
それが 上手に食べているのですよ。 ついついほめてしまいました。
お腹がふくれたところで、そろそろ本日の宿を探さなくては…と、焦ってくる。
そしたら、素敵な宿を発見。 どうしようか考えてみたが、悩んだところで解決はしない。
思い切って 泊めてもらえるか聞くしかない。 ので、聞いてみた。
ふ〜 良かった。 よいムードが漂うホテル。しかも安い。
当たりくじを引いた気分♪
真ん中の画像、4枚窓があるけど 右から2番目の窓が 俺の滞在する部屋! サイコー!
その他の画像は 宿の中の風景。レストランのスペースも広かったッス。
さて、カラカラテルメとは 別のお風呂へ行って来た。
ガイドブックによると、ここには 2000年前のお風呂もあるとか。
150年前の建物らしい?? カウンターのおばちゃんに聞いたことで自信はない。
さて、中は チケットが 21ユーロ。3時間セットだ。
風格のある歴史的建造物。よく見ると駐車場も多いみたい。それとチケット販売窓口
この階段 なんかワクワク! 以外にもゲートは最新式? 通過式の着替え室。
そして、まずは着替え。
着替えっていうか 脱ぐだけなんですけどね。 更衣室は通過式となっていて、
ドアが2枚ある個室。(ちょっと狭い) 片側から入って ロックする。
脱いだら 奥の扉から出て ロックする。 確かキー式だったような。(忘れた)
パンツとタオルを持参して準備OK!
(自分は プールを利用するような感覚で 行っちゃったんだな。)
さて行くぞ〜 ロッカーから出た俺は お風呂へ向かって歩き出した。
すると係員が「ノー」 ・・・?
パンツを脱げとの指示。
戻ってパンツを脱いだぞ。
恥ずかしながらも アレを ぷらぷら揺らしながら 進むと・・・ 「ノー!」
どうやらタオル持参もダメらしい。 なにも持たないで来いという事らしい。
(裸のつきあいの為 撮影は不可能。 タオル持参も不可能だから カメラなんてもってのほか)
なんてこったい。 すっぱだかでGO。 まずは シャワー。
番号がスケジュールの指示が記してある。 1がシャワーってわけ。 2は サウナ。 ちょうど良い温度で、10分
その次 熱い温度で5分。 シャワーして ミストサウナ 10分 さらに熱いミストサウナ5分
お風呂10分 ジャグジー15分 冷たいお風呂10分 こうやって こなしてゆくとそうとう暇になる。
その世界の没頭というか 完全にリラックスムードで利用するのが
良いのだろうが、ドイツ語どころか 英語もままならない俺は、
緊張していて リラックスできなかったようで 時間をもてあます。(退屈する)
これは辛い。 本が欲しくなる。
3時間コースで十分である。 本当に飽きるのだ。 いや友達がいれば良い。
一人はつらい。 ここにマッサージコースが加わったら どんなに時間がかかるだろう。
Friedrichsbad
http://www.carasana.de/home/de/roemisch.html
まぁ、マッサージ(パック)は 気持ちいいから 良いかもしれない。
←画像は 入浴スケジュール表
浴槽の温度や入浴時間が説明されている。
16行程。。。 途中から飽きます。
ってゆーか ふやけてます(笑)
パブリックスペースに水のオブジェや水をイメージした作品(書道)や本が並んでいた
← 風呂上がりで すっきりしつつも疲労感が残る(笑)
髪もボサボサだ。
そうそう、今は マックシェイクを飲みながら レオパルド広場にいる。
見渡しがきくし、昨日の老夫婦にもしかしたら会えるかも と、いった具合だ。
さっきから中国人ツアー客が 騒がしい。
なかなかメンバーが集合しない為出発できないのだろう。 人捜しをしているようだ。
しかし、本当に人が多い。 小野川温泉のGW状態だ。
これが平日なのだから
本当のバカンスの時期が来たらどうなるのだろう。
足下を鳩がウロウロしている(笑)
さて、結局お風呂としては 本日行った Friedrichsbad。
健康的な遊びとしては カラカラテルメだろうか。
昨日の老夫婦とは ちょっと会えないような気がするので、
今からシェークを片手にまだ行ってない場所の散歩をしてみようと思う。
とにかく バーデンバーデンの市街地は散歩しても 美しい景色に囲まれて良いのだが、
市街地を少々離れた場所となると日本語ガイドはまったくない。
足で探すしかないなぁ。 こんな事なら日本でいろいろ探してくればよかったな。 と、後悔していたりする。
それと バーデンバーデングッズだが、INFOのみでしか売っていないのだろうか?
もっと安く 町のグッズが売っていないか探してみたが、
街中のお店で 出会うことはなかった。
それじゃ 夕食前の散歩に行って来ます。 LET’S GO
疲れたーー 散歩の感想は後で。
しばし 町の様子をご覧下さい。
美しい景色はもちろんだけど、資料的な物として掲載したいのです。
カラフルなグッズが目に付く文具屋さん?/歩いて楽しいムードの街/こんな噴水で休憩できたら 和むなぁ
標識大好き!/高級マンションの近くかな?とっても整備されてます/こんな散歩コース ステキすぎ!
高級感があります。うーんゲストとして呼ばれたい(笑)/とにかく和む ってゆーか健康的!/あっちの人 なにしてんだろ?
緑の芸術、なんか映画のセットみたい!/こんな橋の向こうが自宅だったら夢みたい/歩いたり、走ったり、寝たりしたい。
ちょっと足を伸ばして お散歩しました。 緑に囲まれていて いいんだこれが
今は 夕食。 トマト入りの ラビオリと カタツムリのスープを注文
それとバナナジュース。 飲み物はこのあたりにしておいた方が良い(^_^;)
カタツムリのスープは チーズたっぷりのスープだ。 すごく濃い味がする。
で、その カタツムリの味だが・・・ カタツムリの味がした・・・ 味は うーん わからない。
レストランのボーイが ミュンヘンに住んでいた らしい(^_^;) よくわかんないけど、ミュンヘンの写真を見せたら 喜んだ。
その会話のやりとりを聞いていた 隣の夫婦から話しかけられた。 英語で。 しかし、 よくわからない(汗)
何のために英会話をならったのだろうか。 ああ(^_^;) よく表現できなくてすいません。 ああああああ。
ジェームスの皆さん マーク先生ごめんなさい。 私は不出来な生徒です。 ハハハ。苦笑
その後 ラビオリが出てきた。
メニューの詳細はこうだ。
"Maultaschen" : A sort of german ravioli with tomatatoes and cheese. E8,00
郷土料理が食べたいとメッセージしたら 2つ教えてくれたので、ラビオリの響きに
つられて注文したのだ。
最初に注文したバナナジュースを飲み終えて 今はぶどうジュースを飲んでいる。 追加注文したのだ。
このお店の料理は美味しいと思うが、間口が狭いせいか、なんとなくお客様が寄りつきにくい気がする。
オープンはオープンになるべくすべきなのだろう。 あとはお客様がうまくしてくれる。 たぶん・・・
他人事だから言えるこの意見。 実際は難しいと思う。 自転車軍団登場。
やはり 昨日の老夫婦から紹介された LOWENBRAUは流行っていると思う。
あれれ・・・自転車軍団が立ち去った。
ちなみにラビオリの味は よかった。 中に何が挟まれているのか わからないが、
うまく生地と身が重なり合って 5段6段に積み重なっている。 上手に積み重ねて
煮込むのではないだろうか?
このホテルの料理はおいしいという雑誌の記事に期待して宿泊し、料理を食べたが 正解だった。
なにせ宿泊料は 60ユーロ。 昨夜のホテルの40%ディスカウント価格だ。
場所も悪くない。裏通りのほうが人通りがあって 表よりも賑やかな場合さえあるからだ。 車の通りも少ないので、落ち着ける。
さて、おなかがいっぱいになったところで、散歩をしてこようか。 お腹には、すぐにデザートが入るスペースは無い。
ちょっと運動してから コーヒータイムにしたいと思う。
今日も昨日も一応は 運動したから。 食べ過ぎてもいいでしょ。と、いう甘えた考えが後から影響するのだろう。
でも、あれだ。今日のお風呂での体重は、72kg くらいだった。 もし本当なら上出来だ。 あまり信じていないけど。。。
そうだ、カオリさんに電話しよう。 一応連絡しておいたほうが良い。 こんな世界の裏で、心配しているといけないから。。。
って小野川にもメールしないとな。。。
と、いうか両親宛に・・・(^_^;) 手紙でも書こうか。。。
車が止まって怪しい3人衆が降りた。 なんだろう? と、思ったらこの店の奥へ消えた。
レストランのボーイとも 仲良く?話をしているから。 問題ないのだろうか。
それとも、悪いホテルに泊まったのだろうか? ウーン。。。 なんだか怪しげな雲行き?
レストランのウェイター&ウェイトレスから メールアドレスを聞いた。
小野川の皆さんと ウェイトレスにさっそくメールしようと、インターネットカフェへ行った。
すると oh my god. すでに閉店しているではないか。時刻は 9時10分。
何時まであけていたのだろう? PCの電源は入れっぱなしで3台。
ああ、あれが使いたい。しかし使えない。。。 明日は早く出る予定だし。。。
ネットカフェが閉まっていたから 散歩するしかない。 食後のコーヒーは
レストランで飲むのはやめた。
お腹がいっぱいなのと、明日の朝 飲むことができるだろうからというわけ。
この街を見ていて たしかに老人は多い。 しかし、若者もそれなりにいるし、
もしかするとミュンヘンより夜 若者を目にするのかもしれない。
それは、この街が 社交場であり、そういった施設が整っているからなのかもしれない。
保養地と、社交場の両方がある。保養だけでは 老人もつまらないだろう。
社交場だけでは、 若者もいまいちなのかもしれない。 どうだろう? これを読んだあなたはどう思いますか?
ええと、バーデンバーデンのワインのロゼ。 これは良い眠りを誘うお酒だ。 俺にぴったり。だった。