きまぐれ宿日記9

1999/07
小野川温泉 散歩道
[ summer version ]

自然をそのままうけとめよう

夏は暑い けど、それが夏。
逃げちゃダメ
「暑さを楽しもうじゃないか なぁ諸君」

夏が来た!1999。 それでもなんだね、今はどこへ行っても冷却設備が 発達していて僕を含めてみなさんは恵まれた環境が多すぎませんか?
たまには日差しの下でサンポォォォー!
さて、今回狙われたのは 小野川温泉街から河原に出て上流(南) へ向かって500mくらいかなぁ。 通称【滝】へ向かってLet’sGO!です。
(普通は砂防ダムと呼びますが…)
途中でジャリ道になっちゃうけど 景色を見ながら歩いて行きます。
小さい頃(小中学生)は、夏になるとこの近くでよく遊んだものでした。
釣りしたり泳いだり・・・
久しぶりに行ったらちょっと感じが変わっていたけど、やっぱり滝です。
流れ落ちる水の大きな音に圧倒されて、涼しい風が吹いて・・・ 暑さなんて忘れちゃいます。ホント。 夏色の空がさらに心をスッキリさせてくれていい感じでした。
また来ようっと♪
※トンボくんは滝の近くで撮影しました。 夏らしいので採用。


甲子大黒天本山
http://jan-wc.jan.ne.jp/~daikoku/

通称:大黒様

大黒様に関しての詳しい事は、上記URLにて いろいろわかります。 ご主人が自ら作成しているHPですので、一般的なことから深いことまで 丁寧な内容です。
一度ご覧あれ。

次に散歩に来たのは大黒様
山と山に挟まれた小野川温泉だが、それぞれ「月山」・「小町山」
(本当の名前は・・・なんだっけ)とにかくそう呼ばれている。
小町山には約1km(徒歩:約55分)の遊歩道が整備されており、 森林の散歩にはとても良い場所。
ただし、ボクは今回サンダルで取材?したため 途中で戻ってきました。
それが自然なんですね。
遊歩道の管理をなさっている大黒様のご主人にも 「サンダルで行ったこと後悔した」と、メールをしたところ ありがたいお返事を頂いたので一部紹介しますね。
そうです。自然って、ホントはそうなんです。 草が生え、虫がいて、その間を人間が歩かせてもらっているんです。 自然というと、いい響きなんですが、厳しさがあるんです。 だから、私は絶対に必要だと思います。

あらら・・・
ボクは自然を「わかっていない人」の一人なんだと思います。
しかし、この言葉で、すごく勉強になったような気がするんです。
そして 自然を愛しているご主人の気持ちを少しでも理解できたらイイナ なんて思ってます。

セミのサナギ?がいたよっ!

生きている。。。
成虫になろうとしている。土の中での7年間もの時間を越えて 今  これから地上での生活が始まるのだろう。

偶然の出会いが嬉しかったヨ。
脱皮して成虫になるところを この目で確認したかったのですが、 残念ながらそこまで時間がなかったのであきらめました。

そして数日後 確認したら、見事に 抜け殻になっていました。
今頃は元気に鳴き、そして森を飛んでいる事でしょう。

【額紫陽花】(がくあじさい)ってわかるかな?
普通のアジサイはドーム状に花を咲かせるけど、 ガクアジサイは中心には花を咲かせず周りを囲むように花が咲くんだね。 これがまたカワイイ感じなんです。 よく見ると「蜂」がいるのがわかるかな?

木苺(きいちご)チャンも見つけたよっ。

そんなわけで、その他にも いろいろあったけど基本的に歩くスピードでしか 目に見えないものってたくさんあると思うんだ。 それを自分なりにいろいろ発見できたらきっと幸せ感じられるんじゃないかな。 チャンスがあったらアナタもチャレンジしてみて下さい。
生きているって イイカンジなんです。

え?なにもなかったって?

ふふーっ☆  それが自然なんです。