きまぐれ宿日記14    2000/04

2000/04
ゴールド小倉の実体に迫る! その2  ぎゃる登場編

大好評 長編シリーズ連載第2回 (大嘘)
おまちかねの皆さんコンバンワ
まったりと行ってみよう!
錦屋の小倉羊羹はうまいが、 1年以上経った小倉羊羹は本当に美味しいのか?
その謎に 迫るぜぇぇぇぇ!

(「ぇ」が1個多いんだけど気付いた?)

ストーリー
2000年3月からおよそ9年前 一人の少年?が、謎めいた羊羹に気付いた。
その少年とは俺であり、謎めいた羊羹とは 錦屋の小倉羊羹なのである。
画像の茶色っぽい小倉羊羹のデザインは現在発売されておりません


4 たかP鉄の壁 崩れる・・・

今まで どんな事があっても守り通して来た。
雨の日も風の日も、灼熱の太陽の下、猛吹雪の夜だって耐え忍んだ。
しかし、彼女らの熱意(しつこさ?)に 俺は負けた。
つまりは 秘蔵の小倉羊羹を許してしまったワケ。
(え、鼻の下が伸びてる?)
ちゃんと条件つきでネ!
その条件とは 小倉羊羹を食べて厳しく審査する事だった。

彼女らを小倉羊羹審査委員として、迎える事となったワケだが  実際、俺もプレミアム羊羹は初めて食べるので、 一緒に食べてくれる人を探していたわけ。 たまたまタイミングがあったってトコロですね。
難しく言えば 需要と供給のバランス。(ちょっと違うか?)


5 味はもちろん 姿も異なる!

オオ・・・なんと言うことだ。
見たか皆の衆!ゴールドパワーは 見た目から違う羊羹へと変貌していた。
言うまでもない 画像の一番奥の羊羹がそれである。
熟成された色合いが我々を驚かせた。 その神々しい姿は食欲をそそるものとは異なり 食べるのがもったいないと感じてしまう程。
そりゃそーさ、オイラが6年も手塩にかけて育てたスーパーゴールドだもんよぉぉ
画像はヤラセじゃないし、奥の羊羹だけ特殊加工してるわけでもない。
時間の流れと羊羹への情熱を感じた後は、さてお楽しみの
 は・じ・ま・り・ヨ うふぅっ



6 まったり味 ここに極まれり
3種類の各羊羹を評価するにあたって審査委員の先生方から 項目別に点数などをつけてもらった。

それを 俺っぽくまとめて表にしたので見てくださいナ。

A普通小B普通大Cゴールド
甘さ 基準値Aに比べて甘くないあとひく甘さ
コク 基準値Aに比べて少ない意見が多い
しかし反対の意見も
ありあり
硬さ 基準値少し柔らかい
小豆が多い?
Bよりさらに柔らかい
舌触り 基準値ほぼ同じきめ細かい。なめらか等
お茶の相性 基準値少し落ちるか?高得点
香り 基準値小豆の香りが強い?甘い匂い・水飴っぽい?
基準値変わらない赤茶・明るい茶
ふちが透明っぽい

総合評価

ダントツTOPで ゴールド小倉羊羹が高い評価を得た。
ただし先入観でかなり期待が膨らんでいたのも事実。
そのあたりを冷静に評価できたかどうかは 少々自信がないが、
このDATAは、かなり参考になるだろう。

一人だけBの太いタイプの羊羹に思いを貫いた「はじ」さん。
関心したヨ。偉いッス。


7 羊羹バトルここに終決!?

あまい!
あますぎる!
羊羹だから甘いとかじゃなくてサ
これで終わったと思うのは 早いってば。

まだまだ 戦いは続くぜぇぇぇ

君も僕も知らないこと まだまだあるんだってば。
これで小倉羊羹マスター気取りなんて200年早いのっ!