冬の夜 冷えたレンズの向こう

 

冬の夜、街灯2017

 

冬の夜

お客様を送迎した帰り道
ふと街灯が気になって撮影してみようと思った。

車を止めてカメラを向けた。

んん?
撮影していて・・・ なんだか様子がおかしい。

シャッターを切る度に、
少しずつ写真が変化しているようだ。

幻想的だから まぁいいか。

その後 数回 シャッターを切りつつ、悩んだ。
カメラ壊れちゃったかな???

それから・・・


そうか! カメラを車内に置いたままにしていたので カメラ本体とレンズが冷え切ってしまっていたのだ。
レンズを持つ手の暖かさで レンズ内部が温められ 曇りが発生しているのだろう。

ある意味 こんな偶然のチャンスに恵まれる事はなかなか無いと思い、シャッターを切った。

僕は聞いたことがないけれど、わざとレンズやカメラを冷やして撮影するという技法があるのかもしれない。
しかし、基本的には曇ったらアウト。 機器の故障の原因になる可能性だってある。
保証しませんが、やってみたい人は 是非チャレンジしてみてほしい 曇ったレンズの向こう側に新しい撮影の世界が待っているかもしれない。

撮影で冷えた後は もちろん温泉で温まります。
今日も温泉日和です♪

 

流星群を見に行こう!2016夏

 流れ星20160812

毎年 お盆の頃だよね

流星群が訪れるのは。

先日、ペルセウス座流星群が見えるという事で 気になっていた。
もともと星を見るのが好きなので、前日(8月11日)も夜空を見上げていると 3つの流れ星を見つけることができた。
(場所は自宅付近)

そうなると、8月12日の本番の日は さらに期待が高まるというもの。

天候は晴れ。
雨や曇りの心配は全くない 晴天である。

後は 月だな

月明かりがあると、もちろん流れ星が見えにくい。
見るだけなら なんとかなる。
でも、今回は見るだけじゃない。写真撮影をしたいのだ。

真っ暗になるのは23時

場所や環境にもよるが、2016年8月12日23時頃には 月が山の向こうへ消えて 夜空が暗くなる。

出かけてみると

月は山の陰に隠れ その姿は見えない。
しかし、山の裏側から ふんわりと明かりが漏れる。
そのうち 暗くなるでしょう。

シャッタースピードは10秒

撮影方法は まったく知らなかったのです。
が、同行して頂いた方と 調整しながらカメラのセッティングを少しずつ変えて試しました。

約1時間ほど撮影していましたが、流れ星の撮影は難しいですね。
と、言うか根気?
何しろ 被写体が無いのですから。
どこへ出るのかもわからない。
ひたすらシャッターを押して 夜空に光が走るのを待つ。
出やすい方向は 多少あるものの、ほとんどは運次第。

それで撮影できたのが これでございます。

20160812流れ星(左上)

流れ星が無い・・・

いえいえ あるのです。 左上の所に ちょっぴりと。
以前、流れ星を撮影する方に写真を見せてもらったり 話を聞いたことはあったのですが、こんなに 曖昧で運任せなものだとは想像してませんでした。

でも、沢山の流れ星を見ることが出来て 良い夜を過ごせました。

流星群は毎月訪れている!?

ちょっと調べると わかる事ですが、流星群は珍しいものではありません。
今回のペルセウス座流星群は終わりましたが、観測するチャンスは沢山ありますので、晴れた日は夜空を見上げに出かけたいものです。
気が向いたら一緒に出かけませんか?
空が晴れて 月が無い夜が理想です。

星空観測の後は 冷えた身体を温めましょう。
今日も温泉日和です♪