夏の温泉の入り方に思う20180706

小野川温泉は温まる

夏に温泉に入る場合のお話。
冬と夏で 入浴パターンは やっぱり違ってきます。

暑い夏には 熱いお茶を。 みたいな話もありますが。。。

僕個人の考えとして、
暑い夏に 熱い温泉が良いとは思えません。

複数の要素がありますので、
入浴にあたって 思いつくものをあげてみます。

 

【入浴前】
身体はけっこう冷えている

夏、温泉に入るとき
お風呂の温度が普通でも 体感的に熱く感じます。
(冬も一緒と言われればそうです)

手先や 足先を 湯船につけると

 「 アチッ・・・ 」

お風呂のお湯がかなり熱くない? と、思いきや。
実際に温泉に浸かってみると・・・
想像以上にクーラー等で身体が冷やされているのに気付きます。

例えるなら 湯船に入ってリラックスした時に
口から 「ふーっ」って出るじゃないですか。
その ふーっ と身体の中から出てきた息の温度が 心なしかチョット冷たいんじゃないかと思うほどに。 です。

お風呂の温度が熱いよ!
水を入れて冷まさないと入れないよ~

と、水道の蛇口に手をかけるまえに
何度か かけ湯をして 温泉の温度に身体を慣らしてみて下さい。

さっきまで 熱いと思った温泉に対して
するりと入ることができる場合もあります。

 

この記事を書いていて 湯船と湯舟は違うのだろうかと疑問に思いましたので、気になった方は下記のリンクサイトが参考になります。

リンク 湯舟と湯船の違い / なるほど!なっとく!2つの違い

 

【入浴中】の入りすぎ
【浴室を出る】その前に

身体を温めるのは良いことです。
しかし、何でも ヤリスギは良くないです。

せっかく来たのだから、温泉成分を 精一杯 体じゅうに温泉成分を染み込ませたい。
たしかに良い事です。

ちょっと短め

好みは人それぞれですが、
夏、温泉で温まるのは ちょっと短めが良いと思ってます。

温泉で温まって 浴室内の空気も暖かいのですから、温泉で温まりすぎると 風呂上がりに熱すぎてたまりません。

あら熱をとる

脱衣所へ行く前にシャワーの温度を低めに設定して全身に浴びて 身体の表面温度を下げるのが良いです。(僕はそうしてます)

もしくは、 頭や身体を洗った後 再び温泉には入らないで そのまま上がる。

湯船に浸かる場合も ほんの数秒 ザバザバッと。 温泉に自分の身体を湯通しする感じであがります。

【重要ポイント】
風呂上がりに 身体が熱すぎて またすぐに汗をかいてしまうのをコントロールするのが良いです。

 

【換気扇】の話

僕が浴室内で気になる事のひとつに、
浴室の換気の調整というのがあります。

浴室が密閉されている事はありえないので、換気口が必ず設けられています。

湯気がこもって もわ~っと なっているのは雰囲気が良いですが、湿気で壁が傷んだりカビやサビが出やすかったり。 反対に カラッとしているという事は風通しが良いのですが、寒い日は 浴室の空気が冷え込んでしまいます。

浴室の換気には 自然換気や換気扇(ファン)などによる強制換気が設備されているわけですが、
自然換気の場合は 窓やダクト、高い天井の破風からの換気。
強制換気の場合は、換気扇等の調整が重要です。 空気の取り入れ口はどこなのか。 など、目に見えないバランスで成り立っています。

常に外気温が一定なら 調整はまだ楽なのですが、春夏秋冬 特に 夏と冬の環境は まったく変わります。

冬場の外気を積極的に浴室に取り入れたら 洗い場の空気が寒くてたまりません。
夏の外気をたくさん取り入れると 浴室が暑くなるのもあたりまえです。

そこのところ、ちょっと考えて入浴して頂けると 快適に温泉を楽しめると思います。

 

特に、小野川温泉は 温まりの湯ですので、 温まるには とても良いですが、 温まりすぎにご注意下さい。

 

換気扇に関しましては またの機会に 掘り下げて書かせて頂きます。

 

とりあえず ここまで。

いつも温泉に入って 感じる事・思う事の一部ですが、書き連ねてみました。
他にも 思うところはあるのですが 文章にするとまとまりが無くなってしまい 書き進めるのが難しくなる事もありますが また書かせて頂きます。

 

温泉の事は 温泉に入って考えますか。
今日も温泉日和です♪

 

湯花の色が濃い。変化?

先日まで 湯花(に、似たもの?)が 多かったのですが、

現在は 通常モードに落ち着いており、 写真のような グレーの湯花は ほとんど見られません。

 

2018年3月中旬頃から 変化が確認され 4月初めには だいぶ少なくなりました。

温泉は 生物(なまもの)だなぁ と、実感します。

画像は 2018/03/27 撮影

変化がありましたら またレポートします。

 

湯花の色が 変わっても 温まり具合は変わりません。

本当 よく温まる温泉質でございます。

 

今日も温泉日和です♪

 

2017/5/23 浴室メンテナンス 完了

つ2017/5/23 浴室メンテナンスの為 お休みを頂きました。
工事の進行状況によりましては 2~3日 かかる可能性もあったのですが、無事に当日中に作業を終えて、翌日に確認して 通常業務に戻る事ができました。 業者さん感謝です!
(他にも改装部分や所要の為 宿泊業務は休ませて頂きました)

メインはシャワー設備の交換

今回 設備されたピカピカのシャワー

今まで頑張ってくれたシャワー
もっと変色したシャワーもありました

当館のシャワー・カラン(蛇口)は 温泉の成分により腐食・サビが発生しやすいです。

耐食性に優れた製品もあるようですが、注文品の為 高額になりそうですし、どこまで耐久性に優れているのか温泉質や環境により異なるので簡単に比較するのも難しいです。

僕の好きな蛇口

湯船の真上にある蛇口
僕は この蛇口が好きです。
いかにも 温泉場の蛇口 という雰囲気を出してますよね。

真っ黒に錆びた蛇口ですが、
僕は芸術的だと思ってます

この蛇口はとてもサビが目立ちます。
個人的には長年使い込まれたような道具など、こーゆーの好きなのですが。。。

一般的に 赤さび と 黒さび がある

赤錆、黒錆 違いは何でしょう? WEB検索すると・・・

赤錆 = 鉄を腐食させてボロボロにしてしまう。一般的なサビ
黒錆 = 鉄の表面を黒錆でコーティングして赤錆から守る

黒錆は 自然にはできないようで、何か手を加える必要があるようです。

新品の蛇口やシャワー製品などに施されている ニッケルクロムめっき は耐食性に優れているようですが、黒錆と直接的に関係があるのか 結局わかりませんでした。
錆が作られやすい条件ですが、 鉄+酸素+水 そして塩があるとさらに錆びやすくなるそうで、温泉に塩分が入っているため浴室はサビを育成するのにとても良い環境と言えます。
育成したいとは思わないのですが・・・

錆のことを調べ始めると、化学式や様々なケースが出てきて まとめて簡潔に説明するのが難しい為 ギブアップしました。 それでも、単純に理解できた事は、

赤錆=鉄をボロボロにする。
黒錆=赤錆から守ってくれる

錆びた蛇口の写真は 黒錆なのだろうと予想しています。温泉の湯船の縁で 変色しているものの、ボロボロに朽ち果てること無く 普通に蛇口として使われ続けています。

現在、入浴利用頂けます

どうぞ当館の温泉をご利用下さいませ。

工事の前日の夜。シャワーのお湯を止めておく必要がありました。
その為、水だけで髪を洗いました。
冷たくて、頭が冷えて 身体まで冷えます。温かいシャワーの有難味がわかります。

頭が冷えた後は、温泉で温まります。
やっぱり温泉はいいですね。

ピカピカのシャワーでるんるん。今日も温泉日和です♪
うめたま