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きまぐれ宿日記82  

2010夏 三陸の旅 <1日目>


三陸の旅 1日目 2日目 3日目

20100817 夏の旅 三陸


石巻駅はマンガ天国 夢がいっぱい!楽しい駅

かねてより行ってみたかった 三陸方面。
海の見える景色、海の幸を食べて、三陸鉄道に乗る。
久慈駅の「うに弁当」 三陸鉄道の特別列車も魅力的。
少し足を伸ばして 岩泉線+龍泉洞。 温泉もあるかな?

 三陸の鉄道はトンネルばかりでツマンナイよ

そういう話は良く耳にするけど 行ってみないとわかならいジャン!


 さぁ出発!


 2010年の夏は 熱いくらい暑い。

 まずは、
 昨日から宿泊して頂いた かぜっとさん(お友達)と一緒に あらいやへ直行!

I LOVE あらいやの「かき氷」  言葉はいらない。 食べればわかる。

 ボクの大好きな「あらいや」に立ち寄り、かき氷(お茶ミルク)を食べて
 体の熱をとり、米沢駅へ向かって出発。(駅まで約1km)
 普段から 仕事やプライベートで時々通る 米沢駅へ続く道。

 しかし、車と徒歩は別世界。
 頭じゃわかっていても 実際に歩くと・・・ やっぱり。。。
 今まで見えなかった物が見えてくる。


いけだや 軒先のフルーツ類が美味しそう。 フラワーショップではありませんが ハナヤ

 「あらいや」のお隣は 「いけだや」、「ハナヤ」とお店が続く。
 南向きの玄関には日よけが必需品なのかもしれない。
 車で運転している最中は気づきにくいお店だ。


米沢牛黄木 突進しそうな牛の像 / 香坂輪転さん 看板が低い位置の理由は…

 米沢牛の老舗「黄木」の前に牛の像があるのは知っていた。
 しかし、よく見ると ものすごい迫力で力強い姿だと知ったのは この時である。
 「突進しそうな牛の像」とコメントしたが、 あなたなら どんなコメントにしますか?
 できれば 「モウ突進」という表現はガマンして欲しい。(ぉぃ)
 なぜならボクが ガマンしたから(笑)  (ガマンしてないじゃんヨ)


住之江橋にこんなエピソードがあったとは 知りませんでした。
旧町名由来 「住之江町」すみのえまち
(現町名 駅前二丁目)

 明治三十一年(一九一八)奥羽線が開通
し、住之江橋から米沢駅に通じる町を名
づけました。これは、松川に架けられた
相生橋があり、謡曲「高砂」にちなんで
相生、住之江と対称させた風雅で縁起の
よい名前にしました。

 この説明書きを見て ピンと来るあなたはエライ!
 ボクは全く知らなかったし 未だに納得行くほど理解していない。
 すべてを理解するには面倒だ。 そこでお願い。 後で教えてネ。 



このお家 やる気です! オープンスペースと茶の間が同居。 看板には高金商店の表記

 知ったつもりの駅前通り。 久しぶりに見た 「うちのタマしりませんか?」の
 キャラクターが大きな招き猫バージョンになっていて なおかつぬいぐるみのネコを抱えている。
 完全に通りを向いていて 不特定多数の人々にアピールしているのだ。
 面白すぎるディスプレイだが、その奥はもっと凄かった。

 洋風のソファーと畳の部屋。 画像ではわかりにくいが お茶の間が展開されている。
 上を見上げると 看板には 高金商店の文字。 お店だと思いますが、
 通りすがりのボクは 驚いてシャッターを押したものの 通り過ぎてしまった。
 何を売っているお店・・・?  謎だ。

 熱い日差しが 時折雲に隠れて ちょっぴり涼しさを感じたが、
 基本的に暑いのは変わらない。 汗を拭きながら ようやく駅へたどり着く。


上杉謙信が描かれた 車イス対応電話ボックスと 毘沙門の印が目立つ 電話ボックス

 駅に向かって 左側。
 普段は近づかない タクシーが待機している駐車スペースの先に 上杉謙信を発見。
 タクシーの運転手さんは毎日見ているかもしれないが、もしかすると米沢市民の
 大半は気づいていないと思われる 上杉謙信のイラストである。

 駅に向かって 右側
 こちらのノーマルタイプの電話ボックスは、バス停留所と一般駐車場の通路に
 位置している為、米沢市民は見慣れたものだと思う。

 まずは素直に NTTに拍手です! 凝ったデザインをありがとう。
 (何年も前からあるのに 何気なくしか見てなかったり 忘れたり)

1210 米沢駅に到着して休憩中
 クーラーが効いた米沢駅の待合室でイスに座り涼んでいる。
 ボクは 青春18きっぷ を片手に 12:40発 山形行きの列車に乗り込む。

 対して 友人の かぜっとさんは反対方面である福島へ向かう。
 この米沢駅で それぞれ別方向の列車に乗るのだ。

 駅は 出会いと別れの場所。  チョットだけそんなムード。

 本日(8月17日)も お盆期間は続いており米沢駅は混み合っていた。
 Uターンラッシュとは反対方向へ向かうボク。 車両は空いているハズ。

1222 かぜっとさんは トイレ&たばこへ出かけた。

 旅の途中でPCのバッテリーが切れることが無いように、
 無線LANのスイッチをOFFにして PCのバッテリーを節約。
 処理速度を遅くして、バックライトも弱く設定した。
 日記を書くだけならパワーはいらない。 これでセッティングOK!


パイオニアの大型液晶テレビ 「アナログ」?  米沢駅構内図 なかなか見やすいですよ。

 待合室には 2台の大きな液晶テレビが設置されており、
 下段はインフォメーション用 上段はNHKが放映されている。
 高校野球が映っているのだが、高そうな液晶テレビなのに
 なぜかアナログの文字がっ! おいっ このテレビでアナログ?(笑)

 これだけ高そうなテレビなら デジタルで映しなさいヨ(笑)


1230 キオスクでポカリを買って 改札へ向かう。
 改札で 青春18きっぷの3日目の枠に 日付印を押してもらった。
 見送ってくれる かぜっとさんに手を振り別れを告げる。

 ボクの心に旅の実感が湧き上がった。
 駅員さんは 両手でしっかりとホチキス式の日付印を押してくれた。
 インキが薄くなってきたのかな?
 丁寧に扱ってくれたので ちょっと嬉しかった。

    そして夏の旅が始まる。

 階段を降りて 4両編成の 先頭車両は少し人影が多いので、
 後ろの車両へ。 3名しかおらず、快適そうな場所をGET。
 全車ロングシート 通勤仕様である。

 ホームの駅弁屋さんで購入した 「牛肉どまん中弁当 塩味」で
 さっそくランチタイムですヨ!

3番ホームから いざ出発!  米沢は駅弁の種類が全国でもトップクラス! 


1240 定刻通り 山形線 下り 普通電車が出発。
 空は 晴れていて 適度に雲が見える。
 車内には 女性車掌さんによる 上手なアナウンスが流れ、
 ボクの 夏の旅が 滑り出し良く始まった。

 車窓からは 青々と生い茂った草木が
 まぶしい日差しに照らされ 生き生きとしている。
 最近 雨もほどほど降っていたので 枯れた感じはない。


今年発売された 牛肉どまん中 「しお」バージョン メインのお肉が敷き詰められる

 駅弁 牛肉どまん中 しお味は コショウ小袋付き。
 まずは コショウをかけないで食べてみた。
 あっさりめの味付けなので、コショウをかける事をおすすめする。
 あと、タレが無いので もう少し瑞々しさがあると イイのかな。 今後に期待!

1250 高畠駅では 列車交換しつつ 十数名乗車。
 反対のホームには もっと人数が多かったようだ。
 高校生が目立つ。 夏休み期間中だろうが、登校日なのか。部活?

 赤湯が近くなると 平野が広くなって 見通しが良い。
 赤湯駅を出ると ビューポイントもあるので 見逃せない。
 午後からの旅なら 日差しが当たらず景色が良い 進行方向右側のシートがオススメ。

1301 赤湯駅を出発

 ほどなくて ビューポイントを通過。 車内は空いているので
 撮影もスムーズ。 ぶどう畑と白龍湖が 夏の日差しに照らされて良い表情。


奥羽本線(山形線)から 赤湯「白龍湖」を望む

 線路は赤湯駅から急勾配区間に差し掛かる。
 白龍湖周辺の田んぼが放射状に並んでいる事に初めて気づいた。
 ミステリアスな感じ。 もしかして白龍湖の中心はパワースポットかも!?

 あとは しばらく 山形まで休憩しましょ。

1332 山形駅に到着
 のんびり寝ていて 停車してから起きた。

 寝ぼけマナコで 4番線から7番線へ移動。
 今度の車両にはボックスシートがあるが、空いてないので別の席へ。


思考停止状態のまま人の流れに逆らわず移動。 窓ガラスの色が違う。

1336 山形から仙台へ向けて出発
 進行方向左、窓側シートには 少し傾いた太陽が差し込む。
 車内は 全体的に涼しいので、問題はなさそうだし
 この車両は 断熱ガラス(?)を使用していて 車内がやや暗い。
 乗降口の窓ガラスは 普通のガラスなので、比較すると その暗さに気づく。

 空いたボックスシートへ移動。ドリンクホルダーもある。
 車内の蛍光灯が 白色と少々違う。
 もしかするとこの蛍光灯はUVカット仕様なのか。
 クモハE721系は、人に優しいこだわりの列車なのかもしれない。


スッキリした感じのドリンクホルダー / 山寺はいつみてもスゴイ場所だなぁ


1358 山寺駅では 十数名乗車した。
 ボクの予想に反して降車する人は ほとんどいなかった。
 車内の様子はそれほど変わらず。

 山寺駅を出ると 山間部に入り カーブが多くなる。
 列車は フランジを響かせながら 緑の回廊を駆け抜けるイメージ。

1410
 面白山駅を通過したあとのトンネルは非常に長く
 通過しているうち クーラーが強く動き出した。
 トンネルの中は冷え切っていると思うのだが、
 夏だから 熱がこもっているのだろうか? そうとも思えない。
 偶然か?


面白山高原駅 標高四四〇メートル / 断熱ガラスのせいで 色合いが変です


1413 奥新川駅

 駅前には食堂やお店が見えた。 作並温泉駅が隣だし、
 仙台からのお客様が多いのだろうか。 山の中にある駅にしては栄えているようだ。
 素朴な感じの駅前食堂。 ボクはその感じが好きだ。

1417 列車が橋を渡った。
 30mくらい下に 川が流れており、

 谷底から 山の高い場所まで続く 一枚岩が見えた。 すごい景色である。
 いつか あの岩の写真を撮影したい。 覚えておこう。

 作並駅には 沢山のポイントレール、そして 除雪車や工事用車両が停車していた。

 駅舎は木造なのだが新しい建築物かな?と、思ったら やっぱりそうで、
 wikiから 2008年3月に新駅舎が完成と知った。
 和風の木材を生かしたデザインと ホームでお客様を出迎えるように
 名物のこけしが立っておりアピール度が高かった。

 次第に 山が開けてきて 国道と併走しながら 田んぼ・民家が多くなる。

 青い空、白い雲

 今日は お昼からの移動で 旅は半日の行程。 比較的楽な旅。
 しかも、旅館に泊まって海鮮料理が待っている。 お腹を空かせて行こう。
 今は 14時30分だから あと4時間半ほどで気仙沼の宿だ。

1432 愛子駅到着
 住宅・会社が多い 愛子駅周辺。
 仙台駅から愛子駅までは 仙台の通勤圏として乗降客が多く、自動改札機が整備されている。
 「愛子」と書いて「あやし」とは読めないんだよな。

1437 陸前落合駅
 先ほどまでの 駅名標は写真が印刷された 鮮やかなものだったが、
 この駅から いつものノーマルタイプに戻った。


1442 国見駅 駅前には あまり住宅は見えないが、
 だいぶ仙台が近くなったと思う。
 乗客も 少しずつ増えてきて 車内には立っている人もいる。
 相変わらず ボクはボックスシートを ゆったり使わせてもらっている。

<修正前>断熱ガラスの世界は暗い。 <修正後>仙山線の画像は「特に」色合いを修正してます。

 仙台が近づくにつれて the住宅地というような 大きなマンションや
 アパートと一般住宅が どばーっと広がっていた。
 まもなく北仙台駅へ着く。次は 終着 仙台駅。

1453 まもなく終点の仙台ですよ。
 

1503 仙台駅にて
 なんだか 雰囲気が違う。
 浴衣のお嬢さん達が目立つと思ったら そうだったのか。

  なんと花火大会に出くわした!


ホームから通路へ 混雑に加えて違和感が… / ん? 流灯5号とは なになに?


ホームへ出ると張り紙されてます。 / 結局 流灯5号に乗ることに。

 普通流灯5号と名付けられた花火列車は 石巻へ行く
 ボクのルートと ばっちり重なった。
 ホームは若者の姿が多く、浴衣姿のカップルもあちこちに見受けられた。

 松島までの区間は 車内が窮屈になるだろう。
 まだ15時だ。花火大会には早すぎる時刻。
 この後の列車を待っても どんどん混雑するに違いない。

1507 流灯5号に乗車。 目的地は… 行ける駅まで。

 車内は 花火大会のムード。 花火。いいですネ。
 ちょうどよく座れて良かった。 このまま松島まで移動して、終着の高城町にて下車。
 高城町駅で 流灯7号に乗り換えて 石巻を目指す。


 そんなんだったら 最初から仙台で 流灯7号に乗ればいいよね。

 それは違う。 高城町で下車、駅付近を見ることが出来る。


 降りてみて気づく事がけっこうある。

1512 宮城野原駅
 楽天のポスターが張り出されていた。楽天球場の最寄り駅?
 ホームに流れる発車メロディ(wiki)も ファンファーレ系のサウンドが響いていた。

 終点 高城町駅は 1557着
 大半の人々は 1つ手前の松島海岸駅で下車するのだろう。

 地図で見るとわかるが、仙石線と東北本線の 線路のカラミが面白い。
 仙台駅を出て少し離れた後、途中からの併走区間がけっこう長い。
 GoogleMAPS 松島海岸駅

 時刻表を見てみよう。仙台駅から松島海岸駅までの 15の駅があり、
 各駅の出発時刻は2〜4分と 間隔が非常に短い。
 このあたりも さすが人口100万都市と感じるところである。


 さすが人口が多い仙台だけあって 駅の間隔が短い。 発車したら すぐ停車。
 どこまでも市街地が続いている。時刻表を見るとわかる。


1529 多賀城駅
 混雑している車内。 クーラーが音を響かせてがんばっている。
 停車して開いた乗降口からは 蒸し暑い空気が流れ込み 夏を演出するかのよう。
 まだまだ住宅地が続いていて、のどかな風景は 見えてこない。
 都会の駅を体験すると、やっぱりのどかな田舎がいい。と、なる。

 都会の駅なら新幹線だね。指定席で速く快適に移動する。それだね。


福田町駅付近の車両庫 009列車が見えた / 「げば」 なんか可笑しい。

1532 下馬駅
 馬を下りる「下馬」の意味はわかるのだが、
 ホームの ひらがな表記 「げば」 の文字がインパクトあり。

1536 本塩釜駅  日差しが背中から照りつけ 汗ばむ感じがする。
 シートに少し空きが出てきた。
 乗っていたのは花火大会に行く人ばかりではない。
 普通に仙台から塩釜へ移動するお客さんも沢山いらっしゃるようです。
 海が見えたよ。

1543
 車窓から 松島チックな 景色が見えてきた。
 その後 陸前浜田駅に到着 

 海が見たい。
 列車の窓から海を見ると 旅情が増す。

 「花火大会の為 混雑している」との アナウンス。
 松島海岸駅では 混雑防止策として 臨時出口が準備されており、
 分散して降りるよう指示が出されている。
 前2両は前方へ 後ろ2両は後方へ移動する。


ズバリ「松島」でしょう!の景色 / 松島海岸駅で降りる人々が臨時改札へ向かう

1547 チラリと海が見えた。

 ♪ あの岬よりも遠くへ〜 ♪
 ♪ 三度目のデートはドライブ〜 ♪ SONG : Dreams Come True

1551 松島海岸駅で 4分ほど停車し
 8割方乗客が下車。 車内はガラガラになっちゃった。

 後から思えは こういう混雑は それなりにいい思い出になるが、
 乗っている時は ツライ(笑)


改札に見えないけど 臨時改札のテントです。 車内はゆうゆうデス 

1607 高城町駅
 花火大会の混雑対策で臨時増員された駅員さんと話をする事ができた。
 世間話だが、やさしく接していただくと心が和む。

1614 陸前大塚駅 
 海の真横に位置して 一日中海を眺めている環境だ。

 漁船が6隻ほど浮かんでいて、 青い空と穏やか海。

1626 鹿妻駅(wiki)
 駅前に飛行機が飾られていた。 なにか意味があるのだろう。
 (航空自衛隊松島基地が付近にある)


野蒜駅(のびる)にて マンガッタン号を発見 / 鹿妻駅には 飛行機がっ!

1633 石巻へ向かっているのだが、 海の近くのような
 そうじゃないような のぺっとした 風景が続いている。
 都会じゃないけど 田舎の割には家が多い。

石巻駅に到着!


ホームに降り立つとマンガがいっぱい! / 改札の横には仮面ライダーと009


改札を抜けると正面にステンドグラス! / 外へ出ると まさか 屋根にも!


お守り、下敷き、クッキー、その他 オリジナルグッズも販売中


仮面ライダークッキー / ほや・カキ 構内のコンビニには三陸の名産も!


石巻駅の灯籠ねぶた???

 ナニコレ!?  楽しい!!
 石巻駅へ下車してすぐに 沢山のマンガが目に飛び込む。

 駅構内は ものすごく漫画で彩られ、
 看板、車両、壁、案内 至る所にキャラクターが描いてある。

 ガンガン押してくる感じ。 何も知らず初めて降り立ったこの駅なのだが、
 ホームに立ってすぐに楽しい気持ちになった。 駅の外も中もワクワクする〜♪
 ここまで凝られるとマイッタと、なる。これはすごいなぁ。 見習わなければ。

1712 石巻線 小牛田行き  しゅっぱーつ!!
 前谷地まで キハ40で トコトコと国鉄時代の列車が楽しめます。 いいぞーー

 キハ40は ガガガガガと音を立てて走り始めた。
 もちろん窓は 2段フルオープン可能なタイプ。(この窓大好き!)
 さすがに扇風機は無く、クーラーが効いている。
 車内は ほどほど混んでいるが 立っている人はいない。


キハ40 (wiki) 国鉄時代の列車はいいですね / コンビニで買ったパンと「かき飴」

1724
 当たり前のように乗っている キハ40 乗っていられる時間はわずかだ。
 このガタガタ感 シートのバネがボヨヨン。
 ブレーキをかけると 窓ガラスが小さく震える。
 それと、潮風のせいか、 窓はほこりで曇ったようになっている。

 まもなく前谷地駅。 気仙沼線に乗り換える。
 キハ40は貴重です。 正直もっと乗りたい。

1728
 列車は 広い田畑の中を走り、気仙沼行きの アナウンスが流れた。
 階段登って 2番ホーム 乗り換え時間は短い。 準備しなきゃ。

1732 前谷地駅 着
 国鉄車両 3編成が横並びで集合してた。
 写真を撮るには良い駅かもしれませんヨ♪

1734 前谷地駅 出発
 機械的な女性の声でアナウンスが流れる。
 今度の車両は キハ48


前谷地駅からは広々とした景色  /  キハ48 車内はこんな感じ

 この車内は空いているので 4人がけボックスシートへ座った。
 窓から眺める日が傾き オレンジ色が車内に入り込む。
 見渡す風景には田んぼが広がり 実ってきた稲穂に列車の影を落とす。

 惰性走行をした時の 車輪の音が 米坂線を思い出させる。
 タラララッタラ タラララッタラ ・・・ テンポがいい (^-^)

 ※以前クー太さんに聞いた。 レールの長さとホイールベースの違いで音が変わる。
 興味が出たら気をつけて聞いてみてね。

1743 のの岳駅 (wiki)
 「のの岳」?? 山があるの?どこ?
 平野に建つこの駅に「のの岳」という山を連想させる駅名。深い理由があるのか??

 遠くに見える山まで3〜4kmほどありそうだ。

※帰宅後「のの岳」を検索 wikiより
 「駅名の由来となった箟岳(ののだけ)は、西方約5kmのところにある。」


カワイイと駅名ですね。 のの岳駅 / 雲間からの光は素敵な時間を過ごしてる気分

 雲の切れ間から 照らす太陽が綺麗だ。 ほんのひとときの出来事。

1814 陸前戸倉駅を出たところ。
 窓からの景色は 穏やかな海が広がっていて
 養殖用のブイや網が縦に何本も線を描いている。


海の幸が沢山。 今夜の料理にも期待が膨らむ♪

1817 志津川駅に到着。
 聞いていたとおり 本当にトンネルが多い路線だ。
 トンネルの中は暗くて音がうるさい。風景が見えないのはつまらないものだ。

 真っ暗なトンネルの中で想像する。
 星野鉄郎やメーテルが乗った銀河鉄道999から眺める宇宙空間の景色は
 わりと単調で退屈したんじゃないだろうか。

1829 歌津駅
 港町の駅だ。 ここの駅で列車交換。
 反対側のホームにも キハ48の2両編成が停車していた。
 列車は 頻繁にトンネルに入る。


傾いた日差しが車内に差し込む / 薄ピンクの空が今日の終わりを知らせてる


1834 陸前港駅 雲が薄ピンクに染まっていた。
 今日の終わりを告げる夕焼け。 太平洋側の旅なので、朝日を期待していたが
 夕焼けも見れるなら ラッキーだな〜

 日が落ちて 暗く蒼い海も魅力的かもしれない。

1841 陸前小泉駅
 曇った窓ガラスに反射する車内灯がひどく明るい。
 景色の撮影は窓を開けないと無理みたい。

 そう思って窓を開けたら むわ〜っと 生暖かい空気が入り込んで来た。
 そうか そうだった。
 子供の頃、新潟の瀬波へ行き 宿泊している旅館で夕食を食べた後
 夜の温泉街でお買い物をする。その時は蒸し暑かった。
 夏の海は こんな感じに蒸し暑いのが普通なのだろう。

1850 小金沢駅
 海に浮かぶ漁船の灯りが10個ほど見える。
 19時前から漁に出るのか。 三陸は本当に海の幸が豊富なのだろう。
 小さな小さな灯台が 緑の光をチカチカと放ちながら可愛く光っていた。

 もう少し明るい海の景色が見たかったな。

 海の上には 半月が浮かんでいるが、おぼろげに見える。
 日が落ちる西側の山には わずかに明るさが残っていて星が見えてきた。


満月がちょっぴり欠けた月。海の上にが浮かんでた/風景を撮影する時は 窓を開けるのもヨシ

1900 陸前階上駅 りくぜんはしかみえき
 (駅名が読みにくいですね)

 本日の目的地、松岩駅が近づいた。 列車の移動はこれまで。
 駅から宿まで約600mのルート案内は 最初からiPhoneに頼るつもり。
 普段からiPhoneを愛用しているが、旅においても重要なツールとして欠かせない。

 間もなく「松岩駅」
 日記をストップして降りる準備だ


今日は沢山お世話になった キハ48にお別れ / 松岩駅とは明日また会いましょう

1907 松岩駅に到着


iPhoneがあればなんとかなる

 道は星に聞け ずっと前に カーナビが発売された当初
 パイオニア製カーナビの広告でそんなキャッチコピーがあった。

 面白いサイトを見つけたので こちらもどうぞ
 ニッポンはじめて物語 > GPSカーナビゲーション (株)パイオニア

 知らない町でも 暗い夜道でも 行くべき方向を教えてくれる。

 静かで真っ黒な川が溢れそうなくらいに水位が増して不気味だ。
 なんか運河みたいで凄く深そう。 引き込まれそうな怖さがある。
 満ち潮のせいか逆流しているようにも見え、近づきがたく離れて歩いた。


満ち潮で水位が増した 真っ黒な川が怖かった / 海が近くなり細い道の先に宿を発見

1922 今夜の宿に到着
 時間が遅いので チェックインしてすぐ食事へ!


海鮮コース ボリュームありますよ / 三陸の名物「ほや」と「マンボウ」


綺麗なお部屋ですよ / 海が近い 景色は明日見えるでしょう

2043 食事を終えて 部屋に戻った。
 到着時よりも 気温は低くなったが、窓を開けると外の空気はまだ温かい。

 少し横になって休憩しよう。
 お風呂はいつでも入ることができるので、あとでゆっくり。

2130頃
 翌日のプランを充実したものにしようと、時刻表を開いたまでは良かったが、
 何も決まらないまま・・・

 疲れと 前日の寝不足がたたって 布団の上にゴロリと寝ころび
 柔らかさに包まれたまま・・・ 熟睡。


   寝てしまった!?  zzzzzz.....


 ハッ… マズイ!?
 目を覚ましたのは 夜中の3時半頃…
 まずは冷静に PCとiPhoneの充電を始めた。

 その後 いつでも入れると聞いて安心し、まだ入っていないお風呂へ。
 改めて気づくが この建物は新しく清潔だ。
 大改装を行ったのだろう。 お風呂は2つあり、広くてなかなか良かった。

 ネットのクチコミにあったとおり 5種類のシャンプーが並んでいて、
 その中から VS(ヴィダルサスーン)をチョイス。
 ボクが使うのは無駄かもと、思いつつ。。。
 風呂から上がって ドライヤーで髪を ビュイーンと…‥

  え!?

 違う! 髪が柔らかい! クシ通りがイイ!


 斯くしてボクは ヴィダルサスーンのファンになった。 (単純ダナァ)


いつでも入れるお風呂は貸し切りもOK / これでもか 驚きのシャンプー軍団 見参!



風呂上がり、あっという間に 朝が来た(笑)



0420
 お風呂でゆっくりさせてもらって あがってきたら 空が白み始めていた。
 5分 10分と経過するごとに だんだん明るくなって行く。

 窓側のイスに座り 景色を眺めながら この日記を書いている。


光の移り変わりを見ていると飽きないものです / 1人でゆったり使わせてもらった

 4時半を過ぎて 眼下の港へ 車が2〜3台やってきた。
 穏やかな海辺にはボートが沢山並び、正面には小高い山が海に浮かんでいる。

 この岬の町を散歩してみたい。(後でネ!)
 本日夕方以降のスケジュールが未定なので、その計画を考えよう。
 出発した後で時刻表を片手にあたふたする事にならぬよう。

 それに、iPhoneが便利だから頼りすぎてしまう傾向がある。
 緊急事態に備え、携帯電話のバッテリーの使いすぎには注意が必要だ。

 空が明るくなるにつれて、海や景色が浮かび上がってきた。
 山の陰から雲が顔を出して その後ろから朝焼けが見え始めた。
 時刻は ちょうど5時。 港にサイレンが鳴り響き、気仙沼の朝を告げる。


気仙沼に朝がやってきた / 

0510
 チラリと山の陰から太陽が顔を覗かせた。
 たしか今日の天気は良くなかったはず。
 そんな事を思い出したら恥ずかしくなったみたいに 太陽は雲の陰に隠れた。

 天気予報を調べてみると「曇り時々晴れ」
 出発時に目に付いた「雨マーク」は無くなっていた♪♪

 青空の下、三陸の海と戯れるぞーっ (ただし車窓から)
 散策を含めて 6時半出発に決めた。

0520
 まぶしい太陽の光がボクを照らす。
 海面には 太いレーザーの様に太陽が映り込み 本当にまぶしい。

 朝のこの時間をゆっくり過ごせるのは 贅沢だね。
 この感じがボクは好きなのだ。
 よその土地で、光の変わる時間を過ごすとき、美しい光景に出くわすことがある。
 列車の中でも、歩いていても、どこでもいい。 朝が始まるこの感じが好きだ。




 直射日光を受けている今、5時半なのに汗ばむくらい温かい。
 荷物を整理してちょっとのんびりしよう。

0540
 今朝は睨めっこするみたいに ずっと太陽を眺めているので、時間が長く感じる。
 もうお昼にが近いんじゃないかってくらいに。 (それは早すぎるか)

 気仙沼駅で乗り換えをするのに 4分間あるのだが、駅弁を販売しているだろうか。
 (ちょっと早すぎるかな)

 纜(ともづな)弁当という名物弁当があるのだが、
 名前の由来は船と陸地を固定する太い綱の意味だそうだ。
 他の弁当でも良いのでチャンスがあったら駅弁が食べたいな。

 時刻表を見て…
 弁当のマークを探すも、三陸で駅弁マークは ほとんど無い。
 キオスクはあるだろうが 久慈駅までの間で 正式に駅弁と呼ばれる弁当は
 販売されていないのかもしれない。
 特別列車なら車内販売もあるだろうが、ボクが乗るのは普通列車or快速列車のみ。
 特別なケースでない限り、車内販売はまず期待できない。

つづく

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