なるとと渦巻き 北半球編

なると ナルト 鳴門

「なると」を画像検索すると 今ではすっかり
こんな感じのキャラクターが席巻しています。
週刊少年ジャンプで連載された「NARUTO」。
とっても有名なマンガ・アニメでございます。
(しかし、僕は作品の内容をほとんど知りません。。。スイマセン)

主人公の うずまきナルト さん(イメージ)

そうか ナルトだけに席巻・・・

まぁ まぁ まぁ。 ぉぃ

ところで ナルト と言えばやっぱり・・・

鳴門の渦巻き

リンク:無料ホームページテンプレートの素材屋

んん~ 見事な渦巻きの画像です。

でもやっぱり 皆さんの想像で一番 ピーンと来るのは

ラーメンで定番のなると 提供:龍華食堂

よくラーメンの上に乗っている 「なると」が一番親しみがあると思います。

なぞなぞタイム!

このナルトですが、 どちらが表で どちらが裏なのか わかりますか?
(気軽にお考え下さい♪)

渦に巻かれて

いずれにしても グルグルと渦巻きに関するものであります。
他にも ぐるぐるしている物は色々あるとは思うのですが・・・

旅館で見つける「渦巻き」

旅館に限ったことではありませんが、
僕が良く目にする渦巻きは 意外なところにあります。

それは温泉です!(お風呂)

お客様は目にする事はまずありませんが、
お風呂の掃除をする時に お湯を抜くための排水管へ吸い込まれて行く温泉。

その管の部分へ流れ込むお湯の渦巻きを見る度に
地球の自転によるコリオリの力の働きを実感するのです。

北半球地域では 水の渦が時計回りに回って吸い込まれて行く。

地球は この図でいうと 右側へ自転してます。
のですが・・・

コリオリの力の意味はムズイ

地球の自転速度を計算すると 赤道付近に住んでいる人は
意識することなく およそ時速1700kmで移動している事になる。

自転速度に関して計算されているサイトのリンクはこちら
リンク: 私達は超高速宇宙船地球号の乗員

地球の自転とコリオリの力がわかりやすい説明
リンク: どうして我々は地球の自転を利用して移動しないのでしょう?

時速1700km

赤道付近に住んでいる人の場合。
生まれたときから。いや、生まれる前から 時速1700kmで移動しながら
この世に誕生するワケですので。。。
生まれてから亡くなるまで その速度を意識する事はないでしょう。

もしも大ジャンプしたら

不可能ですが、もしも 日本の地上から真上に
何千メートルも大ジャンプをしたら どうなるでしょう。
地球の自転方向とは逆方向へ(相対的に)移動する事になるのではないでしょうか。

日本は1400kmで移動

先ほどのリンク先のサイトにて、日本の位置で自転速度を計算されていました。
その結果は おおよそ時速1400kmでした。
(1分につき 1400÷60(分)= 23.33 つまり 23km進みます。)

と、いう事は 大ジャンプして降りてくるのが数分後だったり、
マンガ:ドラゴンボールの悟空のように 空中に浮かぶことが出来る場合。

地面を蹴って真上に飛んだ場合、ほんの少し地上が東側へ進んでしまい、
少し西側へ移動して着地する事になるのでしょう。
※無風状態と過程

実際には、大気や風の影響があるので 理論でしかありませんが。

それを 水に置き換えて考えてみます。

人も水も1400km

水はあえて表現すれば 非常にやわらかい。
グラスの中に注がれた状態や、何か容器に入った状態。
もしくは、お風呂やプールのような施設。
池や沼、またはダムのような貯水された場所で、
水の下側(底)と側面(横)を囲まれた状況で安定して その場所に存在できる。

容器に穴が無く横から溢れないような状態。
そして思い出して欲しいのが、
日本に住んでいる人も水も 東に向かって時速1400kmで移動している。
この記事を書いている僕も この文章を読んでいるあなたも
地球の自転により1400kmで移動している。

しかし なぜ渦になるのか

赤道上では 水が配管に吸い込まれて排水される時。
渦を巻かないそうです。

日本では 右回りの渦が出来ます。
なぜ渦が出来るのか なぜ右回りなのか。 ムズカシイ。

 

 

 

矢印が3本

黄色い矢印が3本あります。 それぞれ 西側を指しています。
しかし、矢印の長さは 少しずつ違っています。
赤道に近い程 移動スピードが早い。
赤道から離れるほど 移動スピードが遅い。

お風呂の場合はこんな感じ?

赤い矢印が 水が排水管へ向かう力(引力?)

黄色い矢印が コリオリの力

この 2つの力があわさって 渦巻きになる のかな?

やっぱりムズカシイ

解説しているサイトはいろいろあるが、コリオリの力は様々な条件で結果が変わってくる為
理解するのにムズカシイそうです。

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僕はコリオリの力を うまく説明できません。ので、
理解に役立つサイトをリンクしておきます。 参考にして下さい。

WEBリンク: コリオリの力

動画リンク: 【物理エンジン】台風が必ず反時計回りになる理由を物理で説明する【コリオリ力】

動画リンク: 地学&地学基礎3章4話「コリオリの力」

動画リンク: ハイレベル高校物理 力学導入21/23 コリオリの力

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「それでも渦は巻いている」

ここまで書いて約1ヶ月ほど放置してしまった。

結局、おぼろげに コリオリの力を理解したものの、
納得には至らない結果となった。

だからオモシロイのかもしれない。
何でも解明されてしまうこの現代において(僕個人は)判りそうで判らない。
そんなオカルトめいた すっきりしないけど、身の回りに存在して ついつい意識してしまう。
そういう存在があっても良いだろうという、言わば 謎めいた物の共存を許すような事は なかなか無いと思う。

許す許さないとか言うほどの影響力を直接感じないし、存在する事があたりまえ、空気のような存在。

ただし空気は無くなると その存在の大きさに気付くが、 コリオリの力が無くなっても さほど問題は無いのかもしれない。

赤道上へ行けば コリオリの力は失われるが、日本国内においてコリオリの力がなくなった場合。
それに関しては実際に無くなってみないとわからない。
地球の形を円柱状に変えるか・・・ 、とにかく無理な話。

なぞなぞの答え

 

なぞなぞですので、気楽に考えて下さい。
正解不正解があるとすれば、 アルファベットの 【e】の文字に似た回転方向が正解
ひらがなの【の】の文字に似た回転方向が不正解です。

鳴門の渦巻きは【e】

ですので、ラーメン屋さんは 意識して 【e】の文字になるようにナルトを ラーメンの上に乗せて下さい。
それが正解です。(ここは言い切っても良いと思う)

 

せっかくなので。

とにかく様々な物にコリオリの力が作用しているので、それを発見して楽しむのが良いのではないでしょうか。
そして、あなたが何か回転する物を作成したり設置する時にコリオリの力を意識し、役立つ事があれば幸いでございます。

 

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