小野川温泉ほたる情報局20200630

小野川温泉ほたる情報局20200630

ほたるの活動開始時刻。

Webで探すと、様々な情報が上がっているが、さっくりと。

ゲンジボタルやヘイケボタルは日暮れと共に(20時頃から)活動を開始するのだが、
それに対してヒメボタルは21時を過ぎた頃に活動し始める事が多い。

ホタルは、夜中に飛んでいるのか。

答えは、そんなに飛ばないですよ。ほたるだって疲れます。

しかし、深夜に再び飛んでいるという話(噂)を聞いたこともある。

これに関しても、Webにて記録や情報を目にしたが、最近見つけたレポートの中で興味深かったのは、ほたるが成虫になってから経過した期間で 深夜に再び飛び回るタイミングが異なるというものでした。

自然発生したホタルについては、成虫になった日がわからないと検証のしようがないので、僕は最初からあきらめています。
調べた方は、ほたるが成虫になった日から観測しているという事になる。
しっかりした環境で研究・観察されたのでしょう。 恐れ入ります。

6月29日の夜

と、いうより深夜(つまりは30日) 時刻は1:30

試しに深夜のホタルを探しに出かけてみた。

昨日、21~22時頃に見ることが出来たヒメホタルは、深夜になると全然光って無くて、ほたる公園のゲンジボタルも ほぼ0でした。

アタリマエとも思えるわけですが、実際に身をもって現場の様子を確認すると 本当はいるはずなのに。。。 と、なんというか ディズニーランドでミッキーに会えないような寂しさを感じます。

 

今年のほたる発生時期は、
例年より1週間ほど早く推移?
ほたる鑑賞は早めに!

7月になる前に ほたる公園が見頃になっている?(かもしれない)

確定ではりませんが、やはり暖冬が影響して ほたるの見頃は例年よりも早く終わってしまう可能性があると僕は感じています。

ほたる鑑賞を目的とするなら早めにお越し下さいませ。

 

小野川温泉ほたる情報局20200628

ご宿泊のお客様へ

当館へご宿泊のお客様は、ほたるがちゃんと見られるよう御案内致します。

最近は、やっぱりヒメボタルをご覧頂きたいです。
今夜もチェックしてきました。
御案内致しますが、独自のルールを定めております。
詳細は御来館時に説明致します。

ほたる公園

ほたる公園のゲンジボタルは 今夜はちょっと肌寒い気温でしたし、
遅い時刻にチェックした為か 少なめでしたが、徒歩で10分ほどの距離。
お散歩しながら気軽に見れるので宜しいかと思います。

簗沢方面もチェックすべきなのですが、蒸し暑い日が少ないです。
眠るのには良いのですが、この時期にしては比較的気温が低くホタルはちょっと飛びにくくなってしまうかもしれません。

通常は 20時から

ホタル鑑賞の基本は 暗くなってすぐの時刻。

おおまかな目安としては、20時からが見頃ですが。。。
ほたる公園は西側に山がある為 日が暮れるのが早めです。
なおかつ、夏至の日も過ぎ去り 徐々に日が短くなっております。

ちょっとこだわり派のあなたは 20時の少し前に ほたる公園へ行くのも良いかもしれません。

 

って事で
温泉に入った後に ホタルを見るのか。
それとも ホタルを見てから温泉に入るのか。
アナタ次第です!

 

小野川温泉ほたる情報局20200626

小野川温泉ほたる情報局20200626

ずっとサボってましたすいません。
ホタルを見てないわけではないのですが、ご報告が遅れております。

と、いうのも 今年は亀屋万年閣(旅館)さんの裏手の小川が 安定してホタルを鑑賞する事ができており 他のポイントは ほどほどチェックしている状態でした。

さて、近況報告へ行ってみましょう。

M1地点 最近見てません(終了?)
M2地点 今シーズンは終了みたい。
G地点 ヘイケが生息している
JA地点 ヘイケが見える
IW地点 ゲンジがほどほど出ている
U地点 側溝がコンクリートのU字溝へ変わった(無念)
K1地点 去年は出ていたが今年はいないかも。
K2地点 河川に少々

ヒメホタルはじめました

ヒメホタルが出始めています。
例年の感覚ですと7月になってから見え始める感じなのですが。。。
詳しくは明日以降に。

 

ヘイケボタルは働かない?

働くとか 働かないとか そういう問題ではありませんが・・・
ヘイケボタルが飛び交う時刻は短時間だな~ って実感します。
ですので、具体的には 暗くなる直前から20分間くらいが ヘイケボタルを観察しやすいのかな。
19:50~20:10 くらいが飛びやすい時刻かなと見ています。
(時期により日の長さが変わりますし、その日の天候により異なりますので 鵜呑みにしないで下さい)

 

以上 また明日更新しま・・・

(=゚ω゚)ノ またね1

 

ホタル観賞とホタル撮影

ホタル観賞とホタル撮影

先日、ホタル観賞へ行ってきました。

ホタルの案内を行っていると 僕はガイドをする立場ながら、逆にお客様から情報を頂ける場合があります。

また、質問を頂く事により ホタルについて深く考えさせられる事も。

その中で、これは大切だな。と、感じたので 忘れる前に投稿致します。

僕自身、ホタル観賞 ホタル撮影 どちらも好きです。
ですから、どちらの気持ちもわかるつもりです。
まず、それぞれの立ち位置を比較してみます。

ホタル観賞とホタル撮影の違い?

ホタル観賞の場合

ホタル観賞をする場合は、ホタルを見る事が目的です。
僕のオススメは 安定した靴を履いて出かけて頂く事です。
ゲタやハイヒールはオススメしません。

時々 懐中電灯やライト類を持参される方がいらっしゃいます。携帯電話やスマホで代用になります。
足下を照らして 安全に移動して頂き、ホタル観賞の時は 立ち止まって安全を確認してライトを消して頂ければ良いと思います。

ホタルが小川の近くに発生する事を考慮すれば、ホタル観賞をして 小川に落ちないよう気をつけて頂きたいと願っています。 ケガして欲しくないです。

ホタルが格好良いコースで飛んでくれました!

ゲンジボタルは 時々、点滅せずに光ったまま飛行する様子を目にします。
特に、このホタルは ギュイーーーンとカメラの前を横切ってくれました。
こんな格好良い残光、なかなかありません♪

 

ホタル撮影の場合

ホタル撮影の場合は、 装備にけっこう気を遣います。
比較的高額なカメラやレンズを準備する必要があり、三脚やその他の装備をする事も多いです。
(ホタル撮影の詳細に関しては各自検索して下さい)

撮影する時間ですが、一度のシャッターを切るのに数秒から数分。と、ホタル撮影は 「パシャ」っと一瞬で終わるわけではありません。 数分間撮影したところに、ライトをピカっと照らされると 作品としては たぶん良くない物になってしまいます。 数分間が 「ピカッ」と照らされた瞬間・・・ ガックシ。

噂ですが、カメラマンが ずらりと並んでホタル撮影している場所で 不用意にライトを照らしたりすると怒鳴られるらしいです。 数分間かけた作品が 一瞬でダメになったら怒りたくなる気持ちもわかりますが・・・

もしも、そんな場所だとしたら、楽しみに出かけて「癒やされる時間」を想像して訪れたホタル観賞で、逆に緊張してしまいます。

とにかく、ホタル撮影中に懐中電灯や車のライトで照らされたら 写真は、ほぼ台無しになります。
「お願い…車よ来ないでちょうだい。」 そう願いつつ、撮影する事もありますが、 そもそも自分が車で訪れているので 文句言うつもりはありません。

 

木星と飛行機とホタル

南の空に光る木星が目立っていました。
星空と蛍を狙っていると 飛行機が飛んできて 人工衛星も写っているのかな。
夜空に浮かぶイロイロが写った一枚。

 

ホタル観賞(撮影)に関して貴重な意見

お客様にお聞きした意見は 僕があまり考えたことの無かった物でした。

ホタル撮影が禁止されている場所がある。

その理由は、やはり カメラマンとホタル観賞する人のトラブルを避ける為のようでした。

詳しく伺ったワケでもありませんし、WEBを検索したワケでもありません。
ただし、その言葉で 察した意味は・・・

ホタルは観賞する人が優先

ホタルは観賞する人が優先

大切な事なので2度言いました。

そしてもう一度言わせて頂きます。

ホタルは観賞する人が優先

 

実は、僕は一度だけ いきなり怒鳴られたことがあります。

ある場所へ車で ホタルを探しに行きました。

そしたら、暗闇からおじさんが出てきて ホタル撮影に来たのか 尋ねられました。

撮影する事もある。と、答えると・・・

「ホタル撮影するなら ライトが当たったらダメなのわかってるだろ」
と、いう感じの注意をうけました。

その時は、撮影者の気持ちがわかるので、 「スイマセン」と引き下がって帰ってきたのですが 僕自身考えさせられる出来事だったのを記憶しています。

※土地の所有者がどうとか、注意書きがどうとか、事前の許可の有無とか。考えられる条件はいろいろありますが、ここでは控えておきます。

 

光の帯が凄い!

偶然カメラの前をホタルが通過!
ここまで近くをサービス飛行してくれる事はナカナカありません。
意味不明かもしれませんが、迫力のある一枚。

 

小野川温泉のホタル観賞は恵まれている

ホタル観賞のお客様が 押し寄せる程でもありませんので、のんびりホタル観賞するには良い場所なのだと思います。
また、ホタル観賞スポットが徒歩圏内にあり、車で移動可能なら また別の場所でホタル観賞ができる。
小野川温泉やその周辺に限らず、米沢市周辺ではホタルを観賞する事も可能。

結果的に、この場所のこの角度から見るのが最高!と言われるようなポイント的な物ではなく エリアとしてホタル観賞を楽しめる恵まれた土地なんだと感じました。

 

僕個人の考え方としては

ホタル撮影をしている時に、車が通ったり 他人のライトが当たったりした場合 「あらら…やられた」 くらいにしか思ってませんでした。 車が近づいてくる場合は 遠くからライトの光が見えるので事前にシャッターをストップする事も可能です。

ホタル観賞に訪れた方が持参したライトで周りを照らされた場合は 僕がホタル観賞している場合や ホタル撮影している場合。 どちらの場合でも ライトを消してくれるように伝えると思います。

周りにホタル観賞されている方が沢山いらっしゃれば なおさらですが、ライトのスイッチを入れると 暗闇に慣れた目に光が刺さるように眩しく感じる為です。

そして、今回の件で 明確に感じたのは ホタル観賞とホタル撮影で どちらを優先すべきかと言えば
ホタル観賞する人が優先なのだと思います。 もちろんですが、撮影している方の邪魔にならないよう気をつけたり、機材に触れないなど配慮する必要はあります。 (ホタル撮影の邪魔になるような事をしても良いというわけではありません。)

どちらもホタルが好き

ホタル観賞している人、ホタル撮影している人。
どちらもホタルが好きで訪れています。 小野川温泉付近でトラブルが起きているワケではありません。
トラブルになったら嫌だな。 みんな楽しく見て欲しいな。 そしてこれからもホタルが沢山見れますように。
そういう思いで今回の記事を書きました。

立体感のあるホタルの風景

手前から奥に伸びたホタルの残光と、中心で賑やかに舞っているホタル。
良く見ると、ずっと奥の方でチラチラと光っている姿が見えます。
奥に見えるのは吾妻山。 山の方角で少しだけ位置関係がわかる写真になってます。

ホタル撮影は楽しい!

ホタルをカメラ撮影するのは楽しいですし、夜景や星空撮影よりもハードルが高いです。

スマホで撮り慣れた写真と違って、10秒・20秒・30秒・1分。

1分後にならないと 撮影結果がわからない。 そんな撮影なかなかありません。
そんな ワクワク感のある写真撮影、オモシロイですよ~♪
スマホ撮影を否定するワケではありません。 スマホ撮影が簡単すぎて それに慣れちゃってるんです。

撮影に関して・・・

撮影の問い合わせがあった場合は事前に その時期に撮影しやすいスポットをご案内する場合もあります。 テレビ局の方を案内する場合もあります。

その場合、理想は明るいうちの下見が大切です。 この場所にホタルが出やすいので この角度から撮影すると良いかもしれません。と、具体的に案内する事もあります。 ホタルの飛んでいる時間は短い為 やり直しが効かない事が多いです。 そして、せっかくのチャンスですから美しく癒やされるホタルを魅力的に撮影して頂きたいです。
是非ホタル撮影にチャレンジして楽しみましょう♪

※スマホでホタル撮影するのは難しいですし、フラッシュの設定を「切」にしてチャレンジして下さい。
おそらくピントが合わなくて 撮影自体不可能かもしれません。
また、ホタル観賞されている方がいらっしゃる場合、フラッシュ撮影は迷惑になる場合があります。

※僕が常にホタル撮影の案内を行えるものではありません。
問い合わせに対して明確に応じられるわけではありませんので予めご了承下さい。

 

今後は・・・

今後 考えが変わるかもしれませんし、ルールが作られて行くかもしれません。
基本的には ホタル観賞の方を優先すべき。という事で どうぞご理解ご協力をお願いします。

そして、恵まれた小野川温泉とその周辺の地域に改めて感謝せねばと思いました。

 

ほたる観賞する時期は ジメッと湿度の高い日が多いです。
そして、ほたる観賞から戻ったら 温泉で汗を流せば気持ちいい!

今日も温泉日和です♪

 

小野川温泉ほたる観賞案内2019(基礎)

小野川温泉ほたる観賞案内2019(基礎)

小野川温泉で ほたるをご覧頂ける場所に関しましては、いくつかございますが、
現在 ほたる公園は ちょっと少なめです。

毎年 ほたるが最初に見られる 温泉が流れ込む 水温が温かい小川はシーズンが終わったようです。

今年は 小野川温泉観光協議会にて 宿泊のお客様に ほたるの観賞案内を行っております。
宿泊されるお客様は お宿さんに ほたる観賞するのに 良い方法を伺ってみて下さい。
地元情報が入るかもしれません。

一番の基本は ほたるが飛びやすい時刻 20:00~20:30 に ほたる観賞に出かける事です。

●暗い場所ですし、舗装路ばかりではありませんので、 ゲタやハイヒール等の不安定な履き物は オススメしません。

●懐中電灯を持ってお出かけになられるのは良いですが、ほたる観賞をされている方は 暗い風景に目が慣れていますので とても眩しく感じます。 ご配慮下さい。

●写真撮影・ビデオ撮影は フラッシュやライトの設定をオフにして 撮影下さい。
※スマホで ほたるの写真撮影は非常に難しいです。 (ピントを合わせにくい)
自分の目で楽しんで頂くのが良いです。

●もちろん ほたるは捕まえてはイケマセン。

ほたる観賞 注意点

小野川温泉付近で ほたるを御覧になる場合は 旅館組合駐車場を御利用下さい。
空き地があっても私有地等への無断駐車はオススメできません。

小野川温泉付近に限らず、ほたる観賞される方は あまり土地勘が無いと思いますし 暗いですので周辺の状況も把握しにくいです。
私有地や一般道・農道などで場合は 地元の方の迷惑にならないようご注意下さい。

これからも ずっとほたるが見れますように 安全・その他にご配慮下さいませ。