朝のごちそう 小野川温泉

「朝のごちそう」とは

「朝のごちそう」 とは、
冬の とても天気の良い朝、放射冷却により 山や木々 温泉街全体がキーンと冷やされて引き締まった空気。
そんな中で見つける 普段はあまり目にしない景色に出会ったり 発見がある。

寒くて起きるのが嫌だけど、ワクワクするシーン。
そんな朝の素敵な景色との出会いの事を 僕は 「朝のごちそう」って思ってる。

早起きは三文の徳 ってことわざと一緒じゃない? って思った方はたぶん正解です。
きっとそういう意味も含まれていると思います。

温泉街へ出て まず目にするのが 青空。
キーンと冷えた朝は もちろん晴天に恵まれる。(可能性が高い)

眩しい日差しに照らされる温泉街。
街が目覚めようとしている。
なんだかワクワクしてきます。

裏手に移動すると 西側の山が朝日を浴びて キラキラしている。
まだ、雪や氷の結晶が溶ける前の状態。
日陰になっている 手前の車と桜の木とのコントラストが 明るい山を浮かび上がらせる。
雲一つ無い空は どこまでも澄んでいるようだ。

 

河原へ出ると、川沿いに奥まで連なる山の景色が見える。
僕はこの景色が好きで、時々写真に残す。
なんとなく好きなのだ。 そういう物ってあるでしょ? ないかな?

空の青

なにこの空の色。 下の雪景色の印象が薄くなるような 綺麗な青空。

なんだか 心まで洗われそうな空。
僕の心は たぶん洗われた。 きっと。

池の横を通りがかる。
本当は 鳥が池の鯉を狙わないように張られた紐なのだが、
雪がツブツブになって くっついていた。

温泉街へ戻って。

蜘蛛の巣。
「朝のごちそう」のベストメンバー。

最近のiPhoneは どうなのかわからないけど、iPhoneで撮影するのは難しいんじゃないかな。
一眼カメラをオススメします。

ちなみに、この現象を引き起こす条件は難しいのかもしれないし、以外と簡単なのかもしれない。

僕なりに考えてみると、少し暖かい水分がある場所の蜘蛛の巣が 非常に寒い朝に こうなっちゃうんだろうと思っている。

皆さんも冒険!

寒い朝故に 外へ出るのをためらう事でしょう。
その代わりに 発見があるかもしれません。

皆さんも 朝のごちそう 頂いてみてはいかがでしょうか?

※P.S. そういや この朝は霜柱を見つけなかった。
気温は ほどほど高かったのか。 いやいや、水道管は凍結したし。
んでも氷の結晶が そんなに鮮やかじゃなかったから。
冷え込み方の問題なのかもしれない。(迷宮入り)

 

宿に戻ったら もちろん 冷えた身体を温泉で温めましょう♪

今日も温泉日和です♪

 

 

山から昇る月 20191016

山から昇る月 20191016

当館の正面の山 (小野川 月山)から昇る。
格好良く例えるなら ダイヤモンド富士のように顔を出す月。

今日(20191016)の 20:45 頃の出来事。

明日は 約1時間ずれるので 21:45頃に 月が顔を出すハズ。

覚えていたら また撮影したいな。

と、思いつつ。

そうはいかない理由が…

僕が持っているタムロンのレンズですが、EOS RPにはファームウェアが対応しておらず、一度 サポートへ送って対応してもらわなければなりません。。。
(撮影がうまく行かない為 調べたら そんな事になってました)

マニュアル撮影なら うまくいくかな? 試してみないとわかりませんが、
明日も覚えていたら 撮影してみようと思います。

ただし、月ってヤツは 一瞬の間に上がっちゃうから。

あれと同じですね。 あっという間に 沈む夕日。

この夕陽は、たまたま空が晴れ渡り 綺麗な姿を見せてくれました。
オレンジのグラデーションがとても綺麗です。

EOS Kiss の出番かな。

EOS Kissでも十分撮影できると思いますので、明日はそっちでチャレンジしてみます。
問題は 明日も晴れるかな。って事ですね。

とりあえず三脚を準備して待ちましょう!

夜の撮影で身体が冷えた後は温泉です!

今日も温泉日和です♪

 

ホタル観賞とホタル撮影

ホタル観賞とホタル撮影

先日、ホタル観賞へ行ってきました。

ホタルの案内を行っていると 僕はガイドをする立場ながら、逆にお客様から情報を頂ける場合があります。

また、質問を頂く事により ホタルについて深く考えさせられる事も。

その中で、これは大切だな。と、感じたので 忘れる前に投稿致します。

僕自身、ホタル観賞 ホタル撮影 どちらも好きです。
ですから、どちらの気持ちもわかるつもりです。
まず、それぞれの立ち位置を比較してみます。

ホタル観賞とホタル撮影の違い?

ホタル観賞の場合

ホタル観賞をする場合は、ホタルを見る事が目的です。
僕のオススメは 安定した靴を履いて出かけて頂く事です。
ゲタやハイヒールはオススメしません。

時々 懐中電灯やライト類を持参される方がいらっしゃいます。携帯電話やスマホで代用になります。
足下を照らして 安全に移動して頂き、ホタル観賞の時は 立ち止まって安全を確認してライトを消して頂ければ良いと思います。

ホタルが小川の近くに発生する事を考慮すれば、ホタル観賞をして 小川に落ちないよう気をつけて頂きたいと願っています。 ケガして欲しくないです。

ホタルが格好良いコースで飛んでくれました!

ゲンジボタルは 時々、点滅せずに光ったまま飛行する様子を目にします。
特に、このホタルは ギュイーーーンとカメラの前を横切ってくれました。
こんな格好良い残光、なかなかありません♪

 

ホタル撮影の場合

ホタル撮影の場合は、 装備にけっこう気を遣います。
比較的高額なカメラやレンズを準備する必要があり、三脚やその他の装備をする事も多いです。
(ホタル撮影の詳細に関しては各自検索して下さい)

撮影する時間ですが、一度のシャッターを切るのに数秒から数分。と、ホタル撮影は 「パシャ」っと一瞬で終わるわけではありません。 数分間撮影したところに、ライトをピカっと照らされると 作品としては たぶん良くない物になってしまいます。 数分間が 「ピカッ」と照らされた瞬間・・・ ガックシ。

噂ですが、カメラマンが ずらりと並んでホタル撮影している場所で 不用意にライトを照らしたりすると怒鳴られるらしいです。 数分間かけた作品が 一瞬でダメになったら怒りたくなる気持ちもわかりますが・・・

もしも、そんな場所だとしたら、楽しみに出かけて「癒やされる時間」を想像して訪れたホタル観賞で、逆に緊張してしまいます。

とにかく、ホタル撮影中に懐中電灯や車のライトで照らされたら 写真は、ほぼ台無しになります。
「お願い…車よ来ないでちょうだい。」 そう願いつつ、撮影する事もありますが、 そもそも自分が車で訪れているので 文句言うつもりはありません。

 

木星と飛行機とホタル

南の空に光る木星が目立っていました。
星空と蛍を狙っていると 飛行機が飛んできて 人工衛星も写っているのかな。
夜空に浮かぶイロイロが写った一枚。

 

ホタル観賞(撮影)に関して貴重な意見

お客様にお聞きした意見は 僕があまり考えたことの無かった物でした。

ホタル撮影が禁止されている場所がある。

その理由は、やはり カメラマンとホタル観賞する人のトラブルを避ける為のようでした。

詳しく伺ったワケでもありませんし、WEBを検索したワケでもありません。
ただし、その言葉で 察した意味は・・・

ホタルは観賞する人が優先

ホタルは観賞する人が優先

大切な事なので2度言いました。

そしてもう一度言わせて頂きます。

ホタルは観賞する人が優先

 

実は、僕は一度だけ いきなり怒鳴られたことがあります。

ある場所へ車で ホタルを探しに行きました。

そしたら、暗闇からおじさんが出てきて ホタル撮影に来たのか 尋ねられました。

撮影する事もある。と、答えると・・・

「ホタル撮影するなら ライトが当たったらダメなのわかってるだろ」
と、いう感じの注意をうけました。

その時は、撮影者の気持ちがわかるので、 「スイマセン」と引き下がって帰ってきたのですが 僕自身考えさせられる出来事だったのを記憶しています。

※土地の所有者がどうとか、注意書きがどうとか、事前の許可の有無とか。考えられる条件はいろいろありますが、ここでは控えておきます。

 

光の帯が凄い!

偶然カメラの前をホタルが通過!
ここまで近くをサービス飛行してくれる事はナカナカありません。
意味不明かもしれませんが、迫力のある一枚。

 

小野川温泉のホタル観賞は恵まれている

ホタル観賞のお客様が 押し寄せる程でもありませんので、のんびりホタル観賞するには良い場所なのだと思います。
また、ホタル観賞スポットが徒歩圏内にあり、車で移動可能なら また別の場所でホタル観賞ができる。
小野川温泉やその周辺に限らず、米沢市周辺ではホタルを観賞する事も可能。

結果的に、この場所のこの角度から見るのが最高!と言われるようなポイント的な物ではなく エリアとしてホタル観賞を楽しめる恵まれた土地なんだと感じました。

 

僕個人の考え方としては

ホタル撮影をしている時に、車が通ったり 他人のライトが当たったりした場合 「あらら…やられた」 くらいにしか思ってませんでした。 車が近づいてくる場合は 遠くからライトの光が見えるので事前にシャッターをストップする事も可能です。

ホタル観賞に訪れた方が持参したライトで周りを照らされた場合は 僕がホタル観賞している場合や ホタル撮影している場合。 どちらの場合でも ライトを消してくれるように伝えると思います。

周りにホタル観賞されている方が沢山いらっしゃれば なおさらですが、ライトのスイッチを入れると 暗闇に慣れた目に光が刺さるように眩しく感じる為です。

そして、今回の件で 明確に感じたのは ホタル観賞とホタル撮影で どちらを優先すべきかと言えば
ホタル観賞する人が優先なのだと思います。 もちろんですが、撮影している方の邪魔にならないよう気をつけたり、機材に触れないなど配慮する必要はあります。 (ホタル撮影の邪魔になるような事をしても良いというわけではありません。)

どちらもホタルが好き

ホタル観賞している人、ホタル撮影している人。
どちらもホタルが好きで訪れています。 小野川温泉付近でトラブルが起きているワケではありません。
トラブルになったら嫌だな。 みんな楽しく見て欲しいな。 そしてこれからもホタルが沢山見れますように。
そういう思いで今回の記事を書きました。

立体感のあるホタルの風景

手前から奥に伸びたホタルの残光と、中心で賑やかに舞っているホタル。
良く見ると、ずっと奥の方でチラチラと光っている姿が見えます。
奥に見えるのは吾妻山。 山の方角で少しだけ位置関係がわかる写真になってます。

ホタル撮影は楽しい!

ホタルをカメラ撮影するのは楽しいですし、夜景や星空撮影よりもハードルが高いです。

スマホで撮り慣れた写真と違って、10秒・20秒・30秒・1分。

1分後にならないと 撮影結果がわからない。 そんな撮影なかなかありません。
そんな ワクワク感のある写真撮影、オモシロイですよ~♪
スマホ撮影を否定するワケではありません。 スマホ撮影が簡単すぎて それに慣れちゃってるんです。

撮影に関して・・・

撮影の問い合わせがあった場合は事前に その時期に撮影しやすいスポットをご案内する場合もあります。 テレビ局の方を案内する場合もあります。

その場合、理想は明るいうちの下見が大切です。 この場所にホタルが出やすいので この角度から撮影すると良いかもしれません。と、具体的に案内する事もあります。 ホタルの飛んでいる時間は短い為 やり直しが効かない事が多いです。 そして、せっかくのチャンスですから美しく癒やされるホタルを魅力的に撮影して頂きたいです。
是非ホタル撮影にチャレンジして楽しみましょう♪

※スマホでホタル撮影するのは難しいですし、フラッシュの設定を「切」にしてチャレンジして下さい。
おそらくピントが合わなくて 撮影自体不可能かもしれません。
また、ホタル観賞されている方がいらっしゃる場合、フラッシュ撮影は迷惑になる場合があります。

※僕が常にホタル撮影の案内を行えるものではありません。
問い合わせに対して明確に応じられるわけではありませんので予めご了承下さい。

 

今後は・・・

今後 考えが変わるかもしれませんし、ルールが作られて行くかもしれません。
基本的には ホタル観賞の方を優先すべき。という事で どうぞご理解ご協力をお願いします。

そして、恵まれた小野川温泉とその周辺の地域に改めて感謝せねばと思いました。

 

ほたる観賞する時期は ジメッと湿度の高い日が多いです。
そして、ほたる観賞から戻ったら 温泉で汗を流せば気持ちいい!

今日も温泉日和です♪

 

小野川温泉ほたる観賞案内2019(基礎)

小野川温泉ほたる観賞案内2019(基礎)

小野川温泉で ほたるをご覧頂ける場所に関しましては、いくつかございますが、
現在 ほたる公園は ちょっと少なめです。

毎年 ほたるが最初に見られる 温泉が流れ込む 水温が温かい小川はシーズンが終わったようです。

今年は 小野川温泉観光協議会にて 宿泊のお客様に ほたるの観賞案内を行っております。
宿泊されるお客様は お宿さんに ほたる観賞するのに 良い方法を伺ってみて下さい。
地元情報が入るかもしれません。

一番の基本は ほたるが飛びやすい時刻 20:00~20:30 に ほたる観賞に出かける事です。

●暗い場所ですし、舗装路ばかりではありませんので、 ゲタやハイヒール等の不安定な履き物は オススメしません。

●懐中電灯を持ってお出かけになられるのは良いですが、ほたる観賞をされている方は 暗い風景に目が慣れていますので とても眩しく感じます。 ご配慮下さい。

●写真撮影・ビデオ撮影は フラッシュやライトの設定をオフにして 撮影下さい。
※スマホで ほたるの写真撮影は非常に難しいです。 (ピントを合わせにくい)
自分の目で楽しんで頂くのが良いです。

●もちろん ほたるは捕まえてはイケマセン。

ほたる観賞 注意点

小野川温泉付近で ほたるを御覧になる場合は 旅館組合駐車場を御利用下さい。
空き地があっても私有地等への無断駐車はオススメできません。

小野川温泉付近に限らず、ほたる観賞される方は あまり土地勘が無いと思いますし 暗いですので周辺の状況も把握しにくいです。
私有地や一般道・農道などで場合は 地元の方の迷惑にならないようご注意下さい。

これからも ずっとほたるが見れますように 安全・その他にご配慮下さいませ。

ほたる観賞案内<毎晩やります>

ほたる 見れます♪

20190623

昨日から ほたるまつり期間となりました。

今年は ほたるが出るペースが比較的早いのかもしれません。

条件や場所にもよりますが、積雪が少なかったのが影響して
例年より 早まったと思われます。

焦らせるつもりはありませんが、御覧になる場合は 例年より早いと思って下さい。

 

ほたるを見るには

当館へチェックイン時に ほたる観賞へ出かけるご案内を致します。
午後8時前後に出発する事が多いですので、夕食を食べ終える時刻に注意して下さい。

ほたる観賞へ行く場所に関しましては、その時の条件により ベストの場所をご案内致しますので安心して下さい。

 

ちなみに、今夜は夕方に雨が降りました。
小雨程度ではなく 普通に雨が降っていたので 今夜のほたる観賞は どうなるかな。どうしようかな。

と、心配していましたが 午後8時頃には 雨が上がり、空気も冷え込まなかったので 観賞に良い条件となりました。

ほたるも飛んでくれて お客様にも喜んで頂けました。

 

毎年ほたるが早くでる場所

温泉が流れ込む 温かい小川があります。
毎年 そのポイントには 早い時期から ほたるを見ることが出来ます。
近所ですので、 そのポイントには 良く見に行きますが、そろそろ終盤かもしれません。
(普通の水温の場所で ほたるが出ていますので そう思って良いです)

 

ほたる観賞の後は・・・

ほたるの光を思い浮かべながら 温泉で温まるのがオススメです!

今日も温泉日和です♪